sannigoのアラ還日記

アラ還女sannigo(さんご)の穏やかな毎日を記録しています。

寒い今年の年末はスカパー!で『韓国年末歌謡祭』を楽しんで暖かく過ごしては!?

帰省やお出かけの際の交通機関や道路の渋滞など、心配なことが多い年越しから年始を迎えることになる予感です。暖かい地方代表の静岡住まいではありますが、おうちで暖かくしてテレビでも見るのが一番!ってことで、スカパーで年末年始に放送される韓国の授…

年末はやっぱり『紅白歌合戦』 でも知らない歌手ばかり(泣)そこで出場メンバーを徹底的に調査

大晦日のお楽しみはやっぱり『紅白歌合戦』だよね。と思っていた昭和世代の私にとって、波乱万丈な2022年を締めくくる紅白の出演メンバー発表はかなり楽しみなものでした。だけど「えー知っている歌手が少ない。このグループの名前はなんと読むんだい?」で…

600年の歴史を刻む名刹 禅寺「可睡斎」は家康公との故事により名付けられた?

まさに遠州地方の紅葉の盛りとも思われる12月中旬に、赤や黄色に染まる木々の間から、歴史ある建物を思う存分に楽しむことができる「可睡斎」を訪ねました。「可睡斎」の名は、故事から家康公が名付け親ともいえ、600年の歴史を刻む曹洞宗専門僧堂「禅の寺」…

家康公は、徳川家ゆかりの長光山妙恩寺を2回も訪れているんですって

年末らしく寒くなってきた今回の家康公ゆかりの浜松は、家康公が2回も訪ねている浜松市東区天龍川町の『長光山妙恩寺』です。浜松市民にとっては、あの「丸に二引き」の寺紋の伝承のお寺と言ったほうがわかるかも!?

家康公、秀吉公、井伊直政公とも関わりのある『頭陀寺』は浜松有数のパワースポット

今回私が訪ねた「家康公ゆかりの地」は、『頭陀寺のお薬師様』と親しまれる浜松市最古のお寺です。なんて読むの?と思われましたか?これで”ずだじ”と呼びます。なんと、徳川家康公、豊臣秀吉公、井伊直政公とも関わりのあるお寺で、浜松では有数のパワース…