2022-01-01から1年間の記事一覧
中日新聞で週イチくらいで連載中の『浜松 歴史のとびら』で、浜松市中区龍禅寺という町の名前にもなっている『龍禅寺』、ここに遠州一の規模の大梵鐘があって、しかも奇跡の生還を果たしたと知り、いつか必ず訪ねたいとずっと思っていたのが、今回お参りして…
今回ご紹介する金運置物『金持蛙財神』は、黄金の蛙が「変える」金運力ということで、由緒正しい金運招来の地「金持神社」御祈祷済みの縁起物です。特に年が改まって間もないこれからの時期は、蛙の「変える」開運力が、いつにも増して躍動するといわれてい…
帰省やお出かけの際の交通機関や道路の渋滞など、心配なことが多い年越しから年始を迎えることになる予感です。暖かい地方代表の静岡住まいではありますが、おうちで暖かくしてテレビでも見るのが一番!ってことで、スカパーで年末年始に放送される韓国の授…
大晦日のお楽しみはやっぱり『紅白歌合戦』だよね。と思っていた昭和世代の私にとって、波乱万丈な2022年を締めくくる紅白の出演メンバー発表はかなり楽しみなものでした。だけど「えー知っている歌手が少ない。このグループの名前はなんと読むんだい?」で…
まさに遠州地方の紅葉の盛りとも思われる12月中旬に、赤や黄色に染まる木々の間から、歴史ある建物を思う存分に楽しむことができる「可睡斎」を訪ねました。「可睡斎」の名は、故事から家康公が名付け親ともいえ、600年の歴史を刻む曹洞宗専門僧堂「禅の寺」…
年末らしく寒くなってきた今回の家康公ゆかりの浜松は、家康公が2回も訪ねている浜松市東区天龍川町の『長光山妙恩寺』です。浜松市民にとっては、あの「丸に二引き」の寺紋の伝承のお寺と言ったほうがわかるかも!?
今回私が訪ねた「家康公ゆかりの地」は、『頭陀寺のお薬師様』と親しまれる浜松市最古のお寺です。なんて読むの?と思われましたか?これで”ずだじ”と呼びます。なんと、徳川家康公、豊臣秀吉公、井伊直政公とも関わりのあるお寺で、浜松では有数のパワース…
今回は、正室2人、側室は19人にも及んだといわれる家康公、その晩年を支えたといわれる「阿茶局」、さらに阿茶局が預けられていたという、浜松市東区の『旧鈴木家屋敷』についていろいろと調べてみました。
今回は、家康公ゆかりの地 出世の街浜松『家康の散歩道』というパンフレットに掲載されている《浜松城下ルート》から、初詣や七五三で賑わう「五社神社」を訪ねてみました。浜松市中区利町(とぎまち)浜松駅から徒歩およそ10分の場所にあり、市民からは「五…
今回は、戦国時代の流れを大きく変えたといえる大きな戦い『長篠・設楽原の戦い』が行われた『長篠城跡』。さらに「長篠攻防」と「設楽原の決戦」の資料が残されている『長篠城址史跡保存館』を、紅葉のピークの時期に訪ねてみました。
大河ドラマファンで徳川家康公について必死で勉強中の私は、浜松から車で1時間ほどで行けて、しかも家康公が生まれる際の逸話が残されている『鳳来寺山』を満喫してきたこともあり、今回は紅葉の写真と合わせて『鳳来寺山』について解説していきます。
今回訪れたのは、徳川家康ゆかりの地磐田の『旧見付学校』。実は展示されている『酒井の太鼓』が目的だったりします。家康が人質として今川氏のもとで過ごす頃からそばで見守っていた、家康が最も信頼していた武将酒井忠次を想いながら、その太鼓を眺めてき…
朝晩冷え込むようになったこの頃は、たわわに色鮮やかな実をつけた柿の木の姿が減り、物寂しい晩秋の景色になりつつあります。でも良く見ると、柿の実が一つ二つ、塀の向こう側に色つやの良い姿を見せてくれています。
今回は、「今年2022年は『五黄の寅年』で、金運奇跡の年だったはずなのに・・・。トホホ 涙。」という方におすすめの『金持干支三合符』をご紹介しました。もしかしたら、来年こそ奇跡が起きて金運の神様が微笑むかもしれません。
今回は「家康は浜松ではなく磐田にお城を構えていたかもしれない」といわれる浜松のおとなりさん「磐田」の、一言坂古戦場跡と提灯野を訪ねました。徳川軍にとって退却戦として、非常に巧妙だったといわれる戦を想像しながら歩くのは非常に楽しいものです。
いよいよ年末のビッグイベント、今年最大級でワクワクするセール『Amazon ブラックフライデー』が11月25日(金)から開催されます。すでにセールに登場予定の商品まで発表されているAmazon ブラックフライデーで、自分へのご褒美をしっかりと見つけてしまいま…
今回は、『Audible(オーディブル)を2ヶ月間無料+100ポイントで利用できるキャンペーン』の紹介をさせてもらいました。「本は目で読むもの」から「本は耳で聴くもの」に変えるだけで、きっと、どれだけたくさんの時間を読書に充てられ、無駄のない人生を送れ…
今回は、「20,000マイナポイントもらえる」という不労所得に目がくらみ、マイナンバーカードを作ってニヤニヤしているアラ還が、『マイナンバーカード』について、メリットやデメリット、さらに登録の仕方などを調べてみました。
令和5年は四緑の癸卯年(みずのとうどし)で、うさぎのように跳ね上がる年で『金運大飛躍の年』といわれています。これは干支の「癸卯」と九星の「四緑木星」が重なるため。今回は手のひらサイズのかわいいうさぎの置物を紹介しています。
家康ゆかりの街浜松で、ぜひ訪ねていただいて戦国時代の悲劇の女性として描かれることの多い徳川家康の正室「築山御前(瀬名)」を、偲んでいただけたらうれしい2つのスポットをご紹介しましょう。
今週末は今朝の新聞で知った、浜松の都田にある「はままつフルーツパーク」で開催される『家康・直虎「W大河の街 浜松」の旬の「食」がフルーツパークに大集合!』を無料で楽しむ予定です。なんといっても大好物の「家康」「直虎」「無料」が3つも並んだイベ…
2022年は皆さまにとってどんな年でしたでしょうか?早くも来年のカレンダーや手帳が店頭に並ぶ時期になりましたが、すでに「元祖・黄色い財布」をお持ちの方はその金運効果はアップしていますか?今回はいろいろな金運財布の疑問を解決していきたいと思いま…
INIが毎週金曜、深夜1時からJFN系列全国37局ネットでお届けしているラジオ番組「From INI」の番組イベントの実施が決定しました。ただ、この番組は配信限定なのです。テレビの放送はないので早めにスカパー!に加入しておくことをおすすめします。
井伊直政とは、徳川家康に仕え『徳川四天王』の一人として名を馳せた、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将で、遠江国井伊谷近くの祝田(ほうだ/現在の浜松市北区)の生まれで浜松が生んだ武将です。
今回ご紹介する縁起物は、トイレ用ミニ風水画『金運の泉』です。こちらをトイレに飾っていただくだけで金運アップできるというとても簡単な金運法になります。いつの日かお金持ちになることを夢見て、”水着が似合うリゾート地でパシャパシャと泳ぐ姿”を想像…
今回は、戦国の世の遠江では「高天神を制する者は遠江を制する」といわれ、高天神を落とせば遠江全域を掌握できるという言い伝えが残るほど重要な城とされていた『高天神城』。徳川家康がこの遠州でいかに苦労したかを知るためにも城跡を訪ねてみました。
皆さんは気づいていますか?いろいろあった2022年もあと2ヶ月足らずで終わってしまうという衝撃の事実に。そこで、一発逆転!自由を謳歌するための資金をこの手に掴む!そんな野望をお持ちの方の強い味方になるのが『ザ・縁起物』中でも『財運万倍札』は最強…
皆さんはご自分の九星をご存知でしょうか?最近ツイてないなあと感じる皆さまも、ご自分の九星別のラッキーカラーが施された財布を持つことで、九星のエネルギーを感じることができ、日々の暮らしにも運気がアップしていることを感じるかもしれません。
今回は実際に歩いた家康ゆかりの地、旧跡、名所のポイントや歴史などをパンフレットを参考にまわり、実際に見た感想なども加筆したいと思います。かなり楽チンコースに変更していますのであしからず。
お正月は、門松や正月飾りを飾って気持ちよく迎えたいもの。そこで、今年も門松や正月飾りの由来や飾ったり片付ける際の注意点などを調べていたら、なんと!縁起の良い門松の竹の先端の形に浜松にゆかりの深い徳川家康が大きく関わっていることを知り驚いて…