2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧
大河ドラマ『どうする家康』が好調だからなの?最近は歴史番組はもちろん、普段から放送しているクイズ番組まで”徳川家康関連”が多くてうれしい限り。ところで、家康の銅像は鷹狩りスタイルが多くない?どんだけ鷹狩りが好きだったの?それから「薬作り」も…
家康好きが止まらないアラ還は、今度は浜松を飛び出し藤枝市の『田中城跡』を訪ねてきました。『田中城』といえば、一説では徳川家康の死因ともいわれる鯛の天ぷらを食したお城としてよく知られ、小説やドラマでも何回となく描かれています。
今回の徳川家康ゆかりの神社は『金山神社』です。徳川家康をはじめ、歴代の浜松城主からも崇敬されていたといいます。家康が美濃国(岐阜県)南宮大社より御分霊を勧請し祀ったことが始まりとされます。
今回の徳川家康ゆかりの地”磐田”で訪ねたのは、天竜川の河川敷にある家康が天竜川の渡船権利を与え保護した『池田の渡し』を再現した公園と、最大長さ1.5m以上にもなる見事な長藤『熊野の長藤』が見られる行興寺です。
浜松まつりといえば、まずは「熱気と興奮の凧揚げ合戦」がまっさきに浮かぶイメージですが、今年に限っては「浜松まつり」の最終日5日、午後2時~4時、市の中心地で行なわれる『家康公騎馬武者行列』が注目を浴びそうです。コースは浜松駅周辺の800m。
今回の徳川家康ゆかりの城は、遠江侵攻を始めた家康が最初に攻めたという湖西市の正太寺鼻にある『宇津山城跡』、ちょうどツツジがきれいな今なら城跡までの険しい山道も楽しいのでは?と考え思い切って訪ねてみました。
今回の徳川家康ゆかりの神社は、浜松市中心地にありながら緑あふれる森に鎮座する『浜松八幡宮』です。家康が三方ヶ原の戦いでの敗走時に逃げ込み身を隠した『雲立の楠(くもだてのくす)』が今も残る神社で、浜松城の鬼門を護る神社でもあります。
浜松の小学生、中学生諸君。君たちが大好きであろう『浜名湖遊園地パルパル』は、もともとはお城だったことをご存知だろうか?観覧車の下にひっそりと佇む堀江城の案内板に気付いていますか?
今回は、武田勝頼が遠江攻略のために築いた、武田流築城術を駆使した大規模な山城『諏訪原城跡』です。こちらを訪れたら、きっと誰もがそれまで想像していた「お城」そのものの印象がガラッと変わるのではないでしょうか。なんとなくですが、私的には「戦(…
先回JRと天浜線、さらに遠州鉄道がコラボした『さわやかウォーキング』で、家康の支城として知られる二俣城と鳥羽山城、そして戦国の悲劇信康が眠る清瀧寺を訪ねました。今回は、その際、立ち寄った家康公ゆかりの『筏問屋 旧田代家住宅』をご紹介しましょ…
じっとこちらを見つめるかわいいつぶらな瞳、お利口さんに座った健気な姿の猫が、お部屋の一角にあれば明るい未来が訪れそうな気がしてきます。運気の入り口の玄関やリビングに飾ることで、家族やあなたの金運や幸運を見守ってくれそうな『金運を連れてくる…
今回、お花見を兼ねてでかけたのは『小豆餅』と『銭取』、どちらも地名に残された家康公の逸話が残されています。この辺りは現在の浜松市中区葵町になり、「小豆餅」を販売している『御菓子処あおい』もあり、小豆餅を購入しいただくこともできます。
新生活をスタートさせる方が多いこの時期、地元では今年も昨年に続いて入学式や入社式などを桜満開の下で迎えられたようで良かったです。スタートに合わせて今回は皆さんの金運・幸運の手助けになれば!ということで、金運縁起がこもった『九星馬九行久ペン…
『三方原神社』の御祭神は東照大権現(徳川家康)ですが、秀忠公、家光公も合祀されています。1922年(大正11年)6月25日、旧浜松城内に祀られていた「東照宮」(元城神社)をゆかりの地三方原村へお迎えし、村民の信仰の中心となる神社としました。
今回の徳川家康ゆかりの寺は、三方ヶ原合戦の戦没者の墓が残されている『三寶山本乗寺』です。境内には「精鎮塚」と記された1573年(元亀3年)に行なわれた『三方ヶ原の合戦』の戦没者を葬った墓が残されています。
今回の徳川家康ゆかりの城は、堀川城と同様三河の家康が遠江に侵攻してくる徳川に備えて、今川方の豪族たちが築いたお城『刑部城』です。 刑部城には悲しい姫様の悲話も残されているということで、興味津々で調べてみました。