sannigoのアラカン日記

アラカン女sannigo(さんご)穏やかな毎日を記録しています。

クリスマス プレゼントをもらえる、なんて『しあわせ』でしょう。

こんにちは、sannigo(さんご)です。

サンタさんからクリスマスプレゼントをもらったことがありますか?そして、そのプレゼントは靴下の中に入っていましたか?

 

今年はどんなプレゼントをあげよう。今年こそあの有名ブランドのバッグが欲しいな。

などと考えて気もそぞろな人が、街にあふれていませんか?

 

 クリスマスプレゼントをもらえるって、なんて『しあわせ』でしょう。 

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                     IWOZONさんによるイラストACからのイラスト

  

 

 

クリスマス

 

だいぶ寒くなり明日7日は、本州の南の海上を前線が東へ進む影響で、関東では雨や雪が予想されています。もしかして、積もってしまうかしら?

クリスマスソング

 

皆さんのところは今年初めての雪はもう降りましたか。雪が降るころになるとそろそろ街角でもクリスマスソングが流れてきます。

 

 

 

私の中での、クリスマスソングはズバリ「ラストクリスマス」WHAM!

この曲が流れるクリスマスが、私の中での青春時代のクリスマスでした。

 

でも、最強はなんといっても、

♪雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう♪きっと君は来ない♪

山下達郎さん「クリスマス・イブ」でしょう。

  

クリスマス・イブ(2019 Version)

クリスマス・イブ(2019 Version)

  • アーティスト:山下達郎
  • 発売日: 2019/12/11
  • メディア: CD
 

 

1983年リリースで、今年は2019年 ですから、まさに36年間ずっとクリスマスシーズンはずっと、この歌を聴いていたことになります。今、この瞬間にもスーパーや本屋さんで掛かっていませんか?「クリスマス・イブ」

 

まったく飽きないというのは本当に凄いことですよね。逆に掛かっていないとなぜ?かからない?と不安になるほどです。

 

36年といえば、生まれた赤ちゃんが36歳のおじさん、おばさんになります。順調にいけばお子さんも小学生ぐらいですかね。

 

恐ろしや山下達郎氏!!

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クリスマスケーキ

プレゼントを買う「ボーナスサンデー」

 

来週あたりの日曜日は「ボーナスサンデー」でしょうか?この言い方も、もう古いのかあまりニュースでも登場しません。

 

それでも、多分大型量販店や百貨店、おもちゃ屋さんからコストコまで買い物客でごったがえすことでしょう。車社会のこのあたりは、駐車場の空きスペースを探すのが非常に大変です。

 

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家族で買い物のイラスト

 

今ではあって当たり前の『クリスマス』です。逆にタモリさんのように「ちゃんとしているもの、形式ばったことを偽善として拒む」というスタンスで、クリスマスを否定する人もいるほどに「ちゃんとしたもの」になっています。

 

本当に「クリスマス」は当たり前なんでしょうか?いつから、クリスマスはプレゼントを貰える日になったのでしょうか?

 

平成生まれの方や昭和40年代~60年代生まれの方たちには申し訳ないのですが…。

昭和40年代~60年代以前に生まれた方たちには、クリスマスというイベントは、存在しなかった方も多いのではないのでしょうか?

 

まだまだ、戦後から高度成長期の名残りたっぷりで、エンゲル係数も高かったころなんですから。

 

では、サンタクロースはいつから登場したのでしょう?

 

なぜクリスマスイブには良い子のもとへプレゼントを配りはじめたのでしょうか?

 

実際、sannigo(さんご)は、両親からクリスマスプレザントをもらったことが過去に1度もありません。ホームパーティーみたいなものも経験ないです。

 

もちろんクリスマスツリーもありませんでした。ちなみにお年玉はもらえてました。

七夕には竹にお願いごとを書いた短冊をかざったりはしましたから、ご安心を!

 

では、日本で ”クリスマス=プレゼントをもらう=ケーキを食べる=お祝いする”が常識になったのはいつごろなのでしょう?

 

調べてみました。

 

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サンタとトナカイさん

クリスマスはいつ頃から

 

まずは『クリスマス』とは?

 

クリスマスとは「キリストのミサ」ということです。


ウイキペディアによると”クリスマス「キリストのミサ」という意味で一部の教派が行うイエスキリストの降誕祭。あくまで誕生を祝う日であって、イエスキリストの誕生日ではない。”

 

いつから

 

1552年天文21年、現在の山口県山口市において宣教師であるコスメ・デ・トーレスらが日本人信徒を招いて降誕祭のミサを行ったのが日本の初めてのクリスマスです。

 

日本のクリスマスの歴史を調べると”1552年天文21年周防の国山口、現在の山口県山口市においてカトリック教会の宣教師であるコスメ・デ・トーレスらが日本人信徒を招いて降誕祭のミサを行ったのが日本の初めてのクリスマスである。”ということです。

 

日本でクリスマスが受け入れられたのは1900年明治33年で、明治屋が銀座に進出しその頃から「クリスマス商戦」が始まったことが契機だったようなので、今からちょうど120年前になります。

 

その後、28年経って1928年昭和3年の朝日新聞には「クリスマスは今や日本の年中行事でありサンタクロースは立派に日本の子供のものに」と書かれるまでに普及していました。

 

さらに第二次世界対戦の最中1944年に撮影された「加藤隼戦闘隊」前線部隊の食堂でクリスマスツリーが飾られているシーンが映っているなど戦争中でもクリスマスを祝う人々はいたようです。

 

クリスマスって実際何日なの?

キリスト教に先立つユダヤ教の暦、ローマ帝国の暦、およびこれらを引き継いだ教会暦では、現代の常用時とは異なり、日没を1日の境にしているので、クリスマス・イブと呼ばれる12月24日夕刻から12月25日朝までも教会暦上はクリスマスと同じ日に数えられます。したがって、教会暦ではクリスマス「12月24日の日没から12月25日の日没まで」が正しいようです。   

出典元 wikipedia

 

現在のクリスマス

 

今では、早いところでは11月下旬から百貨店や量販店にコンビニなどでもクリスマスツリーが飾られクリスマスセールが一大行事として行われています。もちろん店内にはクリスマスソングが流れ、洋菓子店やコンビニ、などではクリスマスケーキが特典付きで予約販売されるため実際クリスマス当日に衝動買いする人も少なそうです。

 

街中では街路樹にLED照明がかざりつけられ、庭のある家庭では庭木などに電飾を施し、2階建てや3階建てのお宅やマンションなどのベランダもキラキラしたLEDの電飾で飾り付けられます。

 

出典元:Wikipedia       

 

私のクリスマス

 

このように書かれたWikipediaから考えると、昭和30年40年代ももちろんクリスマスは存在していたとように思われます。その頃は「高度成長期」ですよね。

 

まだまだ貧富の差がはっきりしていたのでしょうか?もしくは働けば稼げる時代で家庭を顧みないオヤジが多かったのでしょうか?逆にただただ我が家が貧乏だったのか?貧乏だからクリスマスがなかったのか?宗教上の問題は全く無かったと思うのに…。

 

確かにお金持ちの家ではしっかりクリスマスは行われていたようだし、はっきりいうと自分の近所でもクリスマスがない家は少なかった。(泣)

 

なんだ!クリスマスは貧乏な家にはなかったというだけでした。その反動なのか?今も貧乏だからか?過剰なほどにクリスマスのディスプレイをします。

 

クリスマスツリーや他100均購入の小物から大物まで、もので溢れています。ミニマリストへの道は非常に遠い!!

 

 

「私には夢があります。クリスマスにプレゼントをもらうことです。」とか…。そんなドラマが今流行っています。

 

話を元に戻します。 

 

クリスマスの疑問

 

サンタクロースは「クリスマス・イブ」によいこのみなさまへプレゼントを届けるのが当たり前になっています。当たり前ではありますがいろいろ疑問が残ります。

子供時代から疑問に思っていましたが「曖昧なこと」「曖昧にすること」が大好きな人間なので、ずっとそのまんまにしてここまで過ごしてきてしまいました。

いい機会なので調べて、その疑問をひとつずつ解明していこうと思います。

  

『煙突から入ることになった』のは?

 

1822年に、アメリカの学者クレメント・クラーク・ムーアがフィンランドの言い伝えを伝承した「聖ニクラウスの訪(おとな)い」という詩の中で「聖なるニコラウス煙突からどすん」と書いたからと考えられているそうです。

 

靴下の中にプレゼントを入れるのはなぜ?

 

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クリスマスの飾り

4世紀頃の、東ローマ帝国・小アジアのミラの司教、神父聖ニコラウスの伝説が起源とされているらしいです。

 

ある時ニコラウスは、貧しさで3人の娘を身売りしなければならなくなる家族を知ります。真夜中にその家を訪ね、窓から金貨を投げ入れました。

 

このとき、暖炉には靴下が下げられていて、金貨が偶然その靴下に入り、この金貨のおかげで家族は娘の身売りを避けられたそうです。この逸話が由来となって、生まれた伝承のようです。

 

 

まとめ

 

子供の頃からずっと疑問に思っていた「日本のクリスマスはいつ頃から存在したんだろう?」を調べた結果を書いてきました。

始まりは1552年ということで500年近く以前のこととはそんな昔かよ!って感じでビックリでした。実は割と最近で明治とかかな?なんて思ってましたが織田信長時代の「隠れキリシタン」やらの歴史をすっかり忘れていました。

 

日本でのクリスマスは昭和3年の朝日新聞でもうすでに存在していたようで、「クリスマスは今や日本の年中行事でありサンタクロースは立派に日本の子供のものに」と報じられました。

 

実は日本の昭和40年代の頃には、まだまだクリスマスは普及していなくて我が家もクリスマスがなかったんだ!と思い込みたかったのですが…。やはり、案じた通り我が家が田舎で、しかも貧乏だったからとしっかり証明されてしまいました。

 

本当にガッカリだよ。サンタクロースも真っ黒に見えるわ!

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黒いサンタのイラスト

 

ってことで、もうすぐクリスマスですね。今年は雪は降るのでしょうか?

こんなアラカン女でもしっかりと飾り付けまでして、とても楽しみにしているのだから若者や子どもたちはすそれは、それは楽しみに決まっていますよね。

 

☆チキンにケーキ、シャンパンか?ぜったい、暴飲暴食してやる☆

 

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 最後までお読みいただき、ありがとうございます。

では、またです。