sannigoのアラカン日記

アラカン女sannigo(さんご)穏やかな毎日を記録しています。

『なぜ、あの人の周りに人が集まるのか?』志賀内泰弘著 感想

こんばんは、sannigo(さんご)です。

アマゾンKindleで無料だったので、2時間で読めそうかな?と思い読み始めたのですが、舞台がコンビニという身近な場所ということと、自分がスーパーで働いていた経験もありかなり引き込まれ、あっという間に読めてしまいました。

 

『なぜ、あの人の周りに人が集まるのか?』志賀内泰弘著 

机上の数冊の本

 

 

感想

まえがきにあるように「ほろっ」として、「ジーン」ときて「ほっこり」しました。

 

この本を自己啓発本としてあと20年早く読んでいたら、もっとちがった世界が見れたかも?と思うとちょっと悔しいです。

 

でも大事なのは今なので、明日と言わず今日、たった今から『おっせかい』になろうと思います。

 

もし販売や接客、営業で働いている人がいましたら、ぜひ読んでもらいたいです。なぜならこの小説の舞台は「コンビニ」なので、自分のいる職場に置き換えて考えるのに最適です。

 

コンビニの業務なら大抵の人が最低でも一度はコンビニを利用しているわけだから、何となく想像がつきますよね。

 

自分が買い物する時に、こんなレジさんはいやだな。とかこのバイトさんのときは、トイレを借りにくいな、とか絶対あります。

 

でも、もし自分が逆にレジさんになったら、そのいやなことを何の考えもなしにやってしまいそうではないですか?

 

それが、もしこの本を読んだあとなら、お客さまが喜んでくれることをできそうな気がします。

 

この本の登場人物のおせっかいなオバチャンのように接してくれたら大ファンになってしまって、そのコンビニにリピートしてしまう気持ちがよくわかります

 

ブログを書くということも、きっとこういう心持ちで書かなくてはいけなかったんだな。と私が書いた3ヶ月分のブログなんてクソだな。と思い知らされてしまいました。

 

読まれる人が疑問に思って検索したことの答えを、1から10まで用意して読んでもらえるように!


もしかしたらそれ以上の答えを優しさとともに伝えられるような記事を書いていかなくちゃいけないなと反省と共に課題にしていきたいと思います。


ここからはネタバレになってしまいます。

でも、ポイントだけ書かせてもらっちゃいます。

内容

まえがき
プロローグー「スーパーバイザー」

コンビニチェーン、エンジェルマートのスーパーバイザーは篠山清志28歳
問題てんこ盛りの店「京南大学前店」が舞台
店長は豊、 父泰造の酒店をコンビニ化
副店長は大沢ユカリ(豊の娘)アメリカのビジネススクールのMBAコースへ通ったという美人

挫折感に打ちひしがれて帰郷し、仕方なく実家のコンビニで働くことになった。
ところが、いきなり、そのコンビニが倒産の危機に!
オープンして半年後に近所にアットホームというライバル店ができて売上急降下 

第1話 おせっかいなオバチャン

アルバイトの背の低い小太りのオバチャン登場

オバチャンの特徴
・マニュアル第一のユカリとは合わない
・すぐにトイレに行く
・返事がハイハイマニュアルを守らない
・レジ操作だけは早い

ツバメに子ども
おにぎりのお客に5分待った!
などでお客さんの心をつかむオバチャン

第2話 「商」の国の人たちの信頼

「おせっかい」が6割、「親切」が4割

おせっかいの名人、「商い」という字の意味を祖父から聞くユカリ
きれいなトイレの秘密、募金活動などに気づき弟子入り志願するもやんわり断られる
同じ「ありがとう」はないことを知る

第3話 マニュアルという名の鉄棒

マニュアルとは、「諸刃の刃」
マニュアルは「ここから何ができるかという最低限のラインと知る

第4話 天使の分け前

気づいたら走る。マニュアルを超えよ
家庭ゴミもお持ちください
心のバリアフリー
売上を伸ばすオバチャン

第5話 消えたオバチャン

おしぼりを出すコンビニ
あと1%の努力、あと1%おせっかい
人気店になったら消えてしまった
「コンビニの女神様」が社長夫人という噂

エピローグ「女神様からの手紙」

気づきのキーワードと解説
①頼まれる前に「気づく」ことで、人に心に響く
②「おせっかい」を覚悟で「親切」をする
③信頼を得る人がいるお店が繁盛する
④商いの原点は、トイレにあり
⑤「傍を楽にする」という心を持とう
⑥与えれば、必ず還ってくる
⑦同じ「ありがとう」はひとつもない
⑧「お客さまの喜ぶ顔が見たい」という気持ちこそ働くエネルギー
⑨「たった一言」の声かけでうれしくなる
⑩マニュアルとは。、「ここからなにができるか」という最低限の線である
⑪「もし自分が店長だったら・・・」と考えてみる
⑫「思いやり」こそがサービスの原点である
⑬「これは」と思ったら、まず実行する
⑭売る人は、買う人の気持がわかっているはず
⑮お客さまぶらない
⑯目先の自分の利益だけを追い求めない
⑰アイデアのヒントは、他の業界に眠っている
⑱成功する人と、失敗する人の違いは、続けられるかどうかである

この部分はすべて引用してしまいました。
すごく心に響く絶対どんなビジネスにも通用する名言だと思うので、心に刻むためにも載せさせていただきました。

 

あとがき

誰にでも真似できること。成功の秘訣は「やるか、やらないか」ただそれだけ

とことん人を「思いやる」ことです。その「思いやり」には、上限はありません。昨日よりも今日、今日よりも明日と、もっともっと「思いやる」のです

 

この「なぜ、あの人の周りに人が集まるのか?」は小説としてすごく心に響くし、さらにどんなビジネスにも通用する名言としても役たちそうな本でした。 

 

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まとめ

ただの自己啓発本よりも、スーッと物語に入ることが出来て、おっしゃることがいちいちごもっともなんです。

人生半分以上は生きてしまいましたが、まだまだこれから人として自分磨きをしていきたいな!と感じさせてくれる本でした。


短いけど、一度読んでおくとためになると思います。

 

「おせっかい」は実際、なかなかハードルが高いんですよね。
やりすぎると「なんだこのババア」ってことになるし、おせっかいはしない方が徳だな、とか思ってしまいます。


でも、相手をよく見ること、見続けることでおせっかいと親切の境目が見えてくるんですって。

境目が見えてくるのはいつかわからないけど、ちょっと挑戦してみようと思います。

 

私はこれからブログを続けていくうえでの良い指針になりました。読んで良かった。

あなたもぜひ!今日よりも明日ですよ!

こちらも読書感想の記事です。

 

www.sannigo.work

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

では、またです。