sannigoのアラカン日記

アラカン女sannigo(さんご)穏やかな毎日を記録しています。

『暖冬ショック』イワシ激釣れですって!釣りに行っちゃいますか?

こんばんは、sannigo(さんご)です。

 今日もすばらしい青空が広がっていました。青空の向こう側が透けて見えそうなほどだったんでしばらくぼーっと眺めていました。外でぼーっとしていてもそんなに寒くない。

暖かくて過ごしやすいのは、しあわせなことだけどいいことばっかりじゃないですね。

 

残念ながら暖冬だからこその困った事が、多すぎでやばい感じです。

今朝の中日新聞静岡版では「県内暖冬ショック」という見出しの記事が出ました。野菜が豊作すぎて単価が下がり、スキー場は雪不足、花粉症は早まる。河津桜は昨年より4~10日早くすでに3~4分咲き。

静岡地方気象台によると、一月の平均気温は浜松で8.8度、静岡で9.4度、三島で8.1度。いずれも一月の平均気温としては観測史上、最高となったとのことです。

 

そこで一番目を引いた記事です。

「浜名湖では、暖冬が招いた季節外れのイワシの群れを目当てに釣り客が押し寄せている」

サビキ釣りで魚が釣れた瞬間

イワシが釣れすぎていると知ってしまい、ちょっと釣り情報を調べたら昨日も知多半島でイワシが200匹~300以上ガンガン釣れているらしいです。浜松だと浜名湖新居釣り公園で釣れてるんです。満潮の潮止まり前後の時間がおすすめとのことで回遊が終わってしまう前に行ってみたいんですけどね。

参照元 イシグロ

 

「浜名湖では、暖冬が招いた季節外れのイワシの群れを目当てに釣り客が押し寄せている」と言われてしまうと、なぜだかイワシを釣りに浜名湖新居釣り公園に出かけたくなりませんか?

この欲深い私はこのイワシの回遊の時期をどうしてもとり逃がしたくないんですけど、どうでしょうか?

やっぱり寒いんでしょうね。満潮の時間を調べたら朝は6時から6時半だし、夕方は17時くらいなんですよ。

釣り歴5年(ここ5年は全く行ってません)のさんごですが、正直この時期に回遊されても出かけるのに躊躇します。あーもう少しあたたかかったらな。残念です。

 

この週末に釣りに出かけるとしたら?って感じで道具を出してみたので、皆さんにもサビキ釣りに興味を持ってもらいたいと「サビキ釣り」について解説しちゃいます。よかったら読んでみてください。

 

 

堤防での「サビキ釣り」の魅力って?

 

・初心者でも、アラカン女でも簡単に釣れちゃいます。

・活きたエサがこわいし気持ち悪いという方も活きたエサは使いません。

・サビキ釣り用の竿と糸を巻く道具のリールのセットはイシグロなどの釣具屋で比較的お安く買えます。

・回遊魚ねらいなので、小アジ、小サバ、イワシ、サッパ、コノシロなどが対象魚で、今回はイワシ狙いです。

・例年だと小アジ、小サバは6月頃からがメインでGWやお盆休みにも釣れるので暇つぶしやちょっとしたおかずにもなるので節約にもなりました。

・サビキ釣りの対象魚は幅広いので、回遊次第で一年中狙う事ができます。

 

まずは、釣り道具を揃えてみましょう。

サビキ釣りとは?

エサに似せた疑似餌針がいくつも付いた仕掛けとまき餌(アミエビ)を入れたカゴをつないだもので魚を釣る釣り方のことを言います。

 

竿とリール

 

竿は磯竿またはサビキ竿の3.6~5.4m(オモリ負荷2~3号)。

リールは小型のスピニングリール。

糸は3~4号です。

ですが、何を言っているのかわからん!という方(初心者)には竿とリールがセットになった「セット竿」があります。これが一番簡単に買えるし安価で使い方も楽ちんなセットです。

 

堤防サビキ釣り仕掛け

 

市販の完成仕掛でOK!サイズは2.5~6号。イワシなので3.5~4号くらいでいかがでしょう。その時釣れている魚にあわせて選ぶのが良いので釣具屋さんので聞くのが一番良いと思います。

魚の食いが悪い時はアミエビを針に付けるタイプのサビキ仕掛が有効!

 

コマセ(寄せエサ)

 

まき餌(コマセ、寄せエサ)はアミエビ。

アミエビも、冷凍、生、チューブとかいろいろあります。手を汚したくない人はチューブがおすすめ。

だけど、食いが悪い時は針にもつけるのでその時は冷凍が安価でつけやすいです。

下カゴにコマセを8分目位に入れます。食いが悪い時は針にもつけましょう。

 

 

 

針にエサを付ける方法

 

魚の食いが悪い時は針にもアミエビを付けます。

付け方は仕掛をアミエビの中にこすりつけるように水平に動かして付けます。その時にサビキ仕掛の専用エサ付け器を使います。

 

その他・便利な道具

 

水くみバケツ

 

高い堤防の上からでも水面に落として引き上げると簡単に水が汲めるロープ・オモリ付きのバケツです。

 

スピード餌つけ器

 

「スピードエサ付け器」にアミエビを盛ります。

器の溝に沿って仕掛けを水平に動かし、こすり付けるだけです。

これで針にエサを付けると釣果がだいぶ違います。

 

小型のクーラーBOX

 

100~200匹釣れても食べきれないから、食べるだけ入る小型のクーラーボックス。入らなかったらリリースしましょう。

※氷か保冷剤が必要なので、普段からペットボトルに水を入れて凍らせておくと便利です。

 

絶対に必要ってわけではないけどあると便利なもの

 

メゴチバサミ

魚をはさむ道具で、毒やトゲがある魚が釣れてしまった時に慌てず騒がず、このはさみでつかみましょう。

いやぁ~お魚を手でつかめない!という方にも便利!

結構さかなってムニュムニュしていて手で触ると気持ち悪いからあると便利!

 

万能マルチプライヤー

魚から針をはずす時や糸を切るハサミとして2通り使える便利なペンチ

 

消臭ウェットティッシュ

魚を触った後の手の汚れや臭いを拭き取る時に使います。絶対必要!

 

パイプイス

これは100均で買ったものです。過去に座っている時に壊れた経験ありです。体重の気になる方はしっかりしたイスをおすすめします。

 

服装は?

 

釣りをする時は動きやすい服装で汚れても平気な古くて温かい洋服に、帽子をかぶります。

靴はすべりにくい汚れても平気なスニーカーなど。

 

ライフベストを持っている方は着たほうが良さげです。最近落水事故が多いらしいですから。

 

携帯電話は防水ケースなどに入れたり、ジップロックのようなジッパーの付いた袋に入れておけば、汚れた手でも操作できるし、万が一海に落としても濡れません。

そして、持ち歩かないと盗難にあうので注意しましょう。

 

はさみとマスクと手袋、汚れても良いタオルなど。

 

竿を洗ったあと拭いたり、手を洗って拭いたりと絶対にさかな臭くなります。汚れて捨てても良いようなタオルがあるといいですね。

 

現場につきました。

さぁ準備をしましょう。

 

※クーラーボックスに氷と海水をいれておきましょう。

※ここで冷凍アミエビは袋から出して小さいバケツか何かで自然解凍しましょう。スプーンがあると便利です。

 

①竿を伸ばします。

※ガイド(糸が通るところ)の向きを全て同じ方向に揃えます。

糸が竿に巻きつかないようにしましょう。(周りの方に迷惑や針を掛けないように!)

伸ばす時は穂先から順です。しまう時は元から順にしまいます。(脇にはさんでやるとGOOD!)

 

②ガイドに糸を通します。

大きなガイドから順番に糸を通し、最後に穂先のトップガイドまで通します。

※リールのベール(動く丸まった針金の太いもの)を上げると糸が出ます。逆に下げると糸が出ません。釣っている時はベールは下げますよ。

 

③サビキ仕掛けを結びます。糸と金具を結びます。

 

④サビキ仕掛けにオモリ、またはカゴ付きオモリを付けます。外れないようにしっかり止めます。

 

まき餌(コマセ、寄せエサ)をまいて回遊してきた魚をひきつけ、疑似針に食いつかせる釣り方です。

 

いよいよです。

撒き餌をして釣り始めよう。

 

①エサの準備。

カゴにコマセを8分目ほど入れます。さらに仕掛けの針にもアミエビを付けちゃいましょう。針にエサをつけたほうが絶対釣れます。

※冷凍アミエビはそろそろ解凍されているので、スプーンでカゴに詰めると良いですよ。

 

②リールのベールを起こし、糸が出る状態にして狙いたい深さまで仕掛けをそっと落としていきます。

ゆっくり落としていくとコツンと感じ糸が出なくなります。底に着きました

※ベールを起こす前に糸を人差し指にかけて糸を止めながらゆっくり落とすとエサが落ちにくいです。

 

③仕掛けが底に付くと糸が出なくなり、糸がゆるみます。ベールを戻して糸が張る状態まで巻きます。

 

④竿先を下げ気味にして魚のアタリを待ちます。

 

⑤5~10秒たっても魚のアタリがない時は仕掛けの長さ分位ゆっくりと竿先を上げ、また同じ位置までゆっくりとおろしてゆらゆらとカゴの中のエサを撒きます。

※2~3分しても反応がない時はリールを巻いて仕掛けを手元まで引き寄せてエサを付け直しましょう。この時手や洋服に絡みやすいので注意して引き寄せましょう。エサをスプーンでカゴに入れて、針をオキアミの中でスライドさせてエサをつけます。

そしたら再び竿を投入しましょう。

リールのベールを起こし、糸が出る状態にして狙いたい深さまで仕掛けをそっと落としていきます。

 

⑥ブルブルブル!というアタリがきたら周りの人に声をかけてアピールしてください。

優しい釣り人がやり方を教えてくれるはずです。誰も来なかったらゆっくりとリールを巻いて釣り上げます。。針が多いので絡みやすいです。そして自分の手にも刺さることが多々あります。

注意しておこないましょう。

※針と針の間の糸をつかむか、一度地面に置いてから魚をはずします。この時メゴチバサミで魚を針から外すと怖くないし手も汚れません。

 

⑦釣れた魚をクーラーボックス(海水+氷)に入れましょう。

魚を観察したければ、水くみバケツに海水を入れてそこに放して眺めるのも楽しいです。

そのあとはできるだけ早めにクーラーボックスへ入れて氷攻めにしましょう。

せっかくですから新鮮に持ち帰り、おいしくいただきましょう。

※余分な水は水抜き栓をゆるめるか、こぼしたりして捨てておきましょう。

参照元 

堤防のサビキ釣り|釣具のイシグロ |釣り情報サイト

 アクセス

新居海釣り公園のアクセス方法は国道1号線浜名バイパスから来るのが一番わかりやすく、新居弁天ICを降りてすぐの信号を右折、新居弁天海水浴場方面に道通りに進むと海釣り公園の入り口に着きます。

国道1号線を利用すればかなりわかりやすい場所なので迷うことなくたどり着けると思います。

駐車場は有料ですが、30分までなら無料です。海釣り公園なので、トイレ、自販機もあります。 

駐車場内のトイレには自販機有り、トイレの外には水道があるので竿なども洗うことができます。駐車場は大変広く、猫がうろうろと釣り人からエサをもらえるのを楽しみにしています。


※掲載されている情報は最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。

所在地 〒431-0302  静岡県湖西市新居町新居弁天 
053-594-6624
 

さばいてみましょうか?

 

これが臭くていやなのよね。

でもおいしい新鮮なイワシを食べるためやってみましょう。この「手開き」が一番楽ちんなさばき方だと思いますよ。

 

手開きの手順  

 

引用元 ↓ 動画でも見られます。

www.nissui.co.jp

 

①いわしは胸ひれの部分から包丁を入れ、頭を落とします。

 

②腹びれのまわりにある硬い骨を切り落とします。

 

③包丁の背で内臓をかき出しながら、肛門のあたりまで腹を切り開きます。

腹の中をよく水洗いし、ペーパータオルで水気をふき取ります。

 

④腹から背びれ側に向けて中骨の上に両手の親指を差し込み、親指を外側に向けて滑らせて腹を開きます。

 

⑤頭側から尾に向けて中骨をゆっくりと取りのぞき、尾を切り落とします。

  

料理しましょう

 

イワシの明太子はさみ焼き

 

博多の郷土料理として人気の「いわし明太」がカンタンに手作りできます。ほろっとやわらかいいわしとピリ辛の明太子の味わいが、ごはんのおかずやお酒のおつまみにピッタリです

 

作り方

 4人分のレシピです。

※釣れた魚で足りなかったらスーパーへGO!お財布忘れないでね。

 

材料 4人分

 イワシ大2尾

 塩 小さじ1/3

 酒 大さじ1

 辛子明太子(切れ子でも可) 45g

 

①手開きにのイワシに塩・酒を混ぜ合わせてイワシにまぶし、約5分後にキッチンペーパーで水気をふき取ります。

②辛子明太子の皮に縦に切り込みを入れ、切り込みを外側にしてイワシの中にはさみこみます。

③アルミホイルの上にクッキングシートを重ねていわしを並べ、腹側をおおうようにしてふんわりと包みます。

④オーブントースターで10~13分間、表面に少しこげ目がつくくらいまで焼きます。 

引用元 

www.nissui.co.jp

 

最後に

 

いやぁ~本当に爆釣れしてるみたいでうれしいですね。

地球温暖化が原因で水温が上がってこのようにイワシの回遊にも影響しているわけです。昨年も三保の砂浜にクジラが打ち上げられているのが見つかりました。

波打ち際まで、わずか5mほどの位置だったようです。市民や消防隊員たちが助け出そうと賢明に巨体を押したけれども発見から5時間後に息絶えたというニュースがありました。

クジラが打ち上げられたのは強風が理由らしいです。気温上昇や台風や竜巻の発生が多くなって強風も過去の記録にないほどの強さです。

どうにかしてこの温暖化の速度を緩めることができれば良いのですが、私にできることってゴミを減らすとか制汗スプレーを使わないことくらいかなと思います。

でも、今回のイワシは自然と回遊して来てしまったわけですから、ありがたくおいしくいただくのが自然でしょう。

 私がこのサビキ釣りを始めたきっかけも数十年前に御前崎港でアジが爆釣れしたのがきっかけです。

「入れ食い」という言葉を肌で感じた時です。あの時も1時間釣ったらバケツに2杯くらい釣れちゃって困った記憶があります。

 本当にもう少し暖かくなったら、絶対サビキ釣りに行きたくなってきました。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

では、またです。