sannigoのアラ還日記

アラ還女sannigo(さんご)の穏やかな毎日を記録しています。

春が来た!「河津桜」に「はなもも」「もくれん」と春爛漫!

こんばんは、sannigo(さんご)です。いつもありがとうございます。

先週末は「佐鳴湖」今週末は「船明」「馬込川親水公園」にでかけて春をいっぱい感じてきました。「河津桜」に「はなもも」さらに「もくれん」と、癒やされまくりなこの頃です。

 

春が来た!「河津桜」に「はなもも」「もくれん」と春爛漫!

 

 

 

はじめに

 

私の住んでいる浜松西部は花の生産がさかんで、特にガーベラの生産高は日本一。

 

今回の新型コロナ感染拡大の防止のためおこなわれている学校の休校やイベントの中止が相次ぎ、卒業式や冠婚葬祭でふだん使われている花の需要が減って、お花の値段がとても安くなっています。(例年の半分以下の種類もあります)

 

浜松市でも北部にあるダムや山や川が美しい船明で購入したお花は、ひと束200円から250円で激安でした。

 

船明で購入したお花は、ひと束200円から250円で激安なのにこんなにきれい

 

自宅で長く過ごす機会が増えている今こそお部屋に花を飾るのは、「こころの安定」につなるりそうです。

 

せっかくキレイに咲いた花ですが、今はパーティーや結婚披露宴など各種イベントが中止されているため、どうしても需要がなくどこにも出荷できずに散ってしまう花が多いと聞きます。

 

たとえば、先日紹介したサブスクの「魔法の花瓶」の浜松市内の人気店「花工房アクト」のように、月額で決まったサービスなら花の需要を伸ばすこともできます。

 

「花のサブスク」の記事はこちら>>

「サブスク」って何?浜松で切り花のサブスクが人気ですって! - sannigoのアラ還日記

 

他にも、花の需要を増やすためにも、お誕生日や卒業、入学などのプレゼントをお花で考えるなら、あの有名な「花キューピット」で購入して配送してもらう方法もあります。

 

\花キューピット公式サイト/

【花キューピット公式サイト】フラワーギフトのご注文は花キューピット

 

お出かけできない今こそ、お花を楽しみ方法がたくさんあります。

 

もっと、みなさんがお宅でお花を楽しむようになれば、お花の生産農家さんやお花の業者さんなどを少しでも助けられますし、せっかく咲いたお花を無駄にすることが少しは減らすことができます。

 

まだ外出に抵抗も自粛もないころは、「三密」に該当しない近所にお花見にもでかけていました。

 

ちょっとだけ、浜松のお花の名所を楽しんでいただけるように、自身のスマホで撮影した河津桜やはなもも、もくれんの写真も載せていきます。

 

アラ還な私がお花見にでかけたのは、桜でも有名な「佐鳴湖」の河津桜、花桃で有名な浜松の天竜川にある「花桃の里」のはなもも、ご近所の「馬込川みずねの公園」のもくれんです。

 

では、佐鳴湖から始めましょう。

 

 

佐鳴湖の河津桜

 

佐鳴湖は約2000年前の縄文時代後期ごろから、浜名湖とともに海から徐々に切り離されて出来上がった自然湖です。

 

水深は浅くて平均2mほどで、満潮時にわずかに海水が入ってくるために、、淡水魚の他に汽水性の魚もいるめずらしい湖です。

 

最近では浜名湖が塩水化しているために、塩分濃度が上がっているとのことで、棲んでいる魚の種類は90種類もある湖なので、釣り人もかなりいます。

 

ウォーキングやランニングにも人気のスポットのため、毎朝のように若者からご年配の方までたくさんの人たちで賑わいます。

 

じつは、今はこんなに市民に親しまれている佐鳴湖ですが、以前は佐鳴湖と言えば汚い湖で有名でした。

 

 

佐鳴湖といえば汚い湖

 

2001年の環境省発表の全国の湖沼の水質調査で、水の汚さが全国ワースト1位だったころの佐鳴湖を皆さんはご存知でしょうか?

 

なんせ、全国一位ですから、ヘドロがたくさんで異臭もあるのが佐鳴湖と思っていました(笑)ので、その頃は実際に近づいたことはありませんでした。

 

その後、下水道普及や湖岸にヨシの植栽などをして、徐々にワーストから脱出してきたようです。

 

最近になってよくでかけるようになった佐鳴湖ですが、今は異臭もないしキレイになっています。透明ってほどではないですけど・・・。続いて佐鳴湖周辺にある佐鳴湖公園について触れておきます。

 

 

佐鳴湖公園

 

上記の佐鳴湖周辺にある佐鳴湖公園は、市街地にとても近いです。水と緑に恵まれてゆっくり自然に親しめる公園です。

ジョギングコースや自然散策路として市民に親しまれています。

 

週末などはかなり本格的なランナーに、のんびり散策しているご年配のご夫婦や子供連れのファミリー、釣り人などであふれかえっています。

 

それでは、やっと本題の河津桜に入っていきます。

 

 

<佐鳴湖公園の河津桜>

 

佐鳴湖公園には、野鳥観察舎や佐鳴湖漕艇場もありボート練習も行われています。先日散歩を兼ねてでかけたこの漕艇場のちかくで、河津桜を楽しむことができました。

 

湖の広々とした風景の中、メジロが河津桜とたわむれている姿を間近で見れてしあわせな気分にひたりました。

 

約90本の河津桜のちょっと濃い目のピンクの花が、湖と空の青さによく映えます。ちょっと曇り空だったので、暗めの写真になってしまい残念です。

 

今年の佐鳴湖の河津桜です。やはりちょっと濃い目のピンクでエキゾチックな感じです。

 

 

~佐鳴湖公園~

 

所在地:〒432-8061 浜松市西区入野町地先

駐車場:園内9箇所、合計327台(無料)

公共交通:JR浜松駅遠鉄バス2番乗り場より広沢・医療センター・大平台行きで、「漕艇場」バス停下車、徒歩約5分

車:東名浜松西I.Cより県道65号伊佐治町交差点左折、県道48号(舘山寺街道)経由上島柏原線で入野町方面へ、約20分

 

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花桃の里で「はなもも」を鑑賞

 

浜松市街地から「花桃の里」までは、目の前に豊富な水を湛えた天竜川を眺めながらのドライブで快適です。

 

花桃の里が近づくと、目の前には船明ダム湖が広がってきます。とてもきれいな深いグリーン色の湖面でした。

 

今回「花桃の里」へでかけたのは、愛読している中日新聞にはなもものきれいに咲いた花の写真が載っていた友人に聞いて「これはきれいなうちに見なくちゃ!」ってことで、出かけてきました。

 

「花桃の里」は、天竜川の河口から約33Km上流の国道152号線沿いにあります。カヌー体験ができる「天竜相津マリーナ」や、旧国鉄佐久間線の橋脚を利用した歩行者、自転車専用の「夢のかけ橋」もあったので渡ってみることに。

 

船明ダムの湖面は浮世離れしたようなエメラルドグリーンに白を混ぜたような色でした

 

「夢のかけ橋」を歩いて渡るのですが、揺れもあまり感じないしけけっこうな幅があるので、反対側からの対向者がいてもらくらくすれ違えます。

 

あまりの景色の美しさに誰もが足を止めて眺めたり、写真に収めたりで橋の上は混み混みです。

 

橋から眺めた青い空と白い雲、さらに深い水色の川面に癒やされっぱなし。

 

 

 いよいよ花桃の里で一休み

 

広大な船明ダム湖の豊かな自然の中で、500本もの「はなもの」が咲き誇っていました。

 

「はなもも」はあでやかなピンク色で、まるで作った花のように幾重にも花びらがかさなり柔らかいイメージの花です。

 

「はなもも」は、その字のごとく鑑賞するために改良された「もも」です。

 

「もも」は古来から中国では災いを除き、福を招くといわれています。日本へ渡ってきたのも弥生時代とかなりむかしの話のようです。

 

「古事記」にもイザナギが黄泉の国から逃げ帰るときに鬼に「もも」を投げつけたとされているので、古くから栽培されていたんですね。

 

観賞用の「はなもも」は江戸時代に入ってから改良されたもので、食べられる方の「もも」はというと、平安時代には3月3日の「ももの節句」が祝われて、ももの花を鑑賞するようになったと伝えられています。

 

このピンクと白の「はなもも」は、雅な平安時代にピッタリな気がします。

 

平安時代と言っても、アラ還世代の私には「源氏物語」のイメージしかありませんが、なんとなくあんな感じってことでお許しください。

 

~花桃の里~

 

住所:静岡県浜松市大川31-10

電話:053-923-2339

定休日:毎週火曜日定休(ただし当日が国民の休日ならば営業)

    3月・4月・8月・11月の4か月だけは無休で営業。

営業時間:店舗:9:00〜16:30
     食堂:10:30〜14:30(平日)10:30~15:00(土日祝)

交通:・新東名「浜松・浜北インターチェンジ」から11㎞
   ・新東名「浜松・浜北インターチェンジ」を下りて天竜二俣・春野方面へ。

飛龍大橋で天竜川を渡り、飛龍大橋北(交差点)を左折して県道40号を西進。

天竜二俣駅前を通過して、双竜橋(交差点)を右折。

これが国道152号(秋葉街道)で、そのまま北上して 山東(交差点)で斜め左に進む。

船明ダムの横を通過して、トンネルを2つ抜けるとすぐ。

   ・車利用での所要時間は25分。

駐車場:大型車2台/普通車48台/障碍者専用駐車場あり

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「馬込川みずべの公園」のもくれん

 

 

馬込川みずべの公園は、浜松市中区上島の馬込川の河川敷につくられた公園です。

 

親水公園で咲いている真っ白なもくれんは純潔っていうイメージかな?

 

公園内には広場や人工の小川があり、水遊びを楽しむことも出来ます。5月から11月くらいまでは、ザリガニ捕りに夢中な小学生から幼稚園くらいの子どもたちで尋常でないほど賑わっています。

 

もちろんお子様だけでなく親御さんも一緒にご家族でいらっしゃっているので、小さなテントがいくつも並ぶこともあるほど。

 

春には堤防沿いの桜並木が満開になりますが、こちらはソメイヨシノなのでまだつぼみです。

 

この暖かさだとかなり早い開花になりそうで楽しみですね。例年は花見を楽しむ「桜まつり」もあるのですが、今年はどうでしょう?コロナウイルスの拡大の影響でないかもです。

 

ちなみに、私は夏休みの時期は毎朝ラジオ体操に出かけます。それほど地域住民の憩いの場ってことですね。

 

今日は特に立ち寄る予定はなかったのですが、駐車場のもくれんがあまりに見事だったのでモクレンだけを眺めるために立ち寄ってみました。

 

車で帰路を急いでいても、目につくほど白さが際立つ美しさのもくれん

 

~馬込川みずべの公園~

 

住所:浜松市上島7丁目

最寄り駅:遠州鉄道上島駅から徒歩9分、自動車学校前駅から徒歩11分

 

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最後に

 

コロナウイルスの拡大の影響で3月の3日くらいから小・中学校がお休みになってしまいましたよね。

 

だからでしょうか?佐鳴湖も花桃の里も馬込川みずべの公園も元気マンマンな子どもたちがたくさん遊んでいてにぎやかでした。

 

花桃の里では、はなももを見たり写真に撮ったり、本物の大きいかえるの登場に大声で喜んでいる男の子もいたりして。

 

みずべの公園では子どもたちはサッカーやキャッチボールに川での虫取りにザリガニ捕り。

 

じつは「かわせみ」も現れるこの公園では、カメラにおさめようとするプロ?セミプロ?の大きいカメラを抱えたカメラマンさんもたくさんいらっしゃいます。

 

今日は日中あたたかかったし、久々の外出で、個々最近外出できなかった生活のストレスを思い切り発散しているように見え微笑ましかったです。

 

子どもたちだけというわけでもないけど、それでも元気に動くのが子どもですから、この自粛はかなりかわいそうですが、しばらくの我慢でコロナウイルスによる感染が収束することを信じましょう。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。では、またです。