sannigoのアラカン日記

アラカン女sannigo(さんご)穏やかな毎日を記録しています。

最近、静岡でうれしいことや楽しみなことをあげてみよう!

こんにちは(さんご)です。
今日も青空が広がるすばらしい初夏のお天気です。
我が家のベランダで初挑戦のナスが実をつけ、キュウリの花が咲きまして、心ウキウキしています。

 

最近実をつけたベランダのナスと花を咲かせたキュウリ。

「コロナ」の影響での経済の悪化や差別などの暗いニュースが多い中、最近ほんの少しだけ明るいニュースも増えてきたような気がします。

今回は最近のうれしいことや楽しみなことを書いて生きたいと思います。

読まれた方の気分が少しだけでもアップすると良いのですが…。

 

最近、静岡でうれしいことや楽しみなことを上げてみよう。

 

御前崎の「ウミガメ」今季初の産卵


昨日の朝、御前崎の下岬海岸で今年初めてのアカウミガメの産卵が確認されました。

卵の数は103個、保護監視員さんが砂の中から掘り出して近くの人工ふ化場に移して保護しているそうです。

保護された卵のふ化は8月上旬ごろだそうで、元気にふ化した姿はきっとテレビや新聞で見れるだろうと期待しています。

このアカウミガメの卵はピンポン球くらいの大きさで重さが40gほどで見た目もピンポン球のように見えます。

昨年の初産卵確認が5月20日だったそうなので、昨年より少し遅れて保護監視員さんはヤキモキしていたのではないでしょうか?

昨年はアカウミガメ25頭が産んだ2989個の卵を保護して36.5%がふ化しました。

今年もよりたくさんの赤ちゃんウミガメが海に帰れるといいですね。

このアカウミガメは国際的な絶滅危惧種になっていることは皆さんもよくご存知ではないでしょうか?

全国のあちらこちらにこのアカウミガメのふ化場はあるのですが、今回は御前崎のウミガメとその産卵地についてです。

御前崎の「ウミガメ」産卵地

手のひらに乗っている赤ちゃんウミガメ[写真AC]

御前崎海岸はウミガメの主な産卵地の北限とされていて、ウミガメとともに国の天然記念物に指定されています。

毎年5月中旬~8月にかけて、御前崎の海岸にはアカウミガメが産卵のためにやってきます。

最近テレビの報道などでも取り上げられていますが、世界の海に存在しているといわれるプラスティックのゴミなどを食べたり、漁業の網に絡まって命を落とす事例が増えています。

御前崎海岸はまとまった数のアカウミガメが産卵に訪れる北限の地なので、昔から地元の漁師さんたちは「ウミガメは豊漁の神様のお使いだ」などといって、ウミガメを大切にしているそうです。

死んだウミガメが海岸に打ち寄せられるとお墓を作って葬り、それを”カメ塚”といい今でも祭られているところもあるようです。

御前崎でのアカウミガメの保護活動は、昭和46年(昭和47年からは教育委員会が委嘱)から始まりました。

アカウミガメの母親が砂浜で涙を流しながら産卵する動画を見たことがあると思いますが、母親ガメは上陸して1頭で約120個の卵を産みます。

ですが、育った赤ちゃんウミガメは5000頭のうち、たった1~2頭しか大人になれないという過酷な運命を背負っています。

もし、人間にもこのように過酷な命の競争があったらと考えるだけで恐ろしいです。

この生まれた卵をふ化させ、赤ちゃんガメになって海に帰るまでを見守るのが保護監視員さんのお仕事です。

保護監視員さんの仕事

保護監視員のパトロールは、5月中旬から8月にかけて朝4時~6時まで行うようです。

7月下旬に開催されるアカウミガメ産卵観察会の時期には、夜20時から22時くらいまで、時には23時や深夜0時になることもある大変なお仕事です。

8月上旬から10月下旬までは、砂浜の減少や盗難の防止などのために行っている人工ふ化場を巡視する仕事もありますし、本当にご苦労なお仕事です。

地元ならではですが、毎年「御前崎小学校」の5年生がアカウミガメの子ガメを約10ヵ月間飼育し放流します。

海岸清掃なども全校生徒で行っているようですね。

子供の頃の「カメ」や「うさぎ」などの動物の飼育は命の大切さや思いやりの心を育めるし、大人になってからも忘れられない思い出として残っていることも多いです。

御前崎小学校の皆さんは本当にかなり貴重な経験ができてしあわせですよね。

これからつぎつぎとアカウミガメのお母さんが海岸でたくさんの卵を産んでくれることを祈ります。

そして一頭でも多く生き延びて、りっぱなお母さんガメに成長して御前崎の海岸に戻って来てくれることが保護監視員さんたちの希望であり夢なのではないでしょうか?

<お問い合わせ>

御前崎のウミガメ及び産卵地についてのお問い合わせは御前崎市教育委員会 社会教育課 TEL0537-29-8735へ

 

可睡ゆりの園、今週末の5月30日(土)開園

我が家の百合の花の写真

静岡県は袋井市にある3万坪の広大な日本庭園に150余品種、200万輪のゆりが咲き誇り庭園中が百合の香りに包まれている「可睡ゆりの園」の情報です。

今週末の5月30日(土)~7月5日(日)に新型コロナに関する対策として残念ながら静岡県内在住者のみを対象に開園します。

もちろん、マスク着用および園内では可能な限りお客様同士の感覚を開けての散策になります。

さらに今年は、「密」をさけるために毎年恒例の「フォトコンテスト」や「食事処」などはすべて中止だそうなので、お弁当を持参で出かければゆっくり楽しめそうです。

大丈夫!お弁当の持ち込みは可能とのことです。

昨年もこの「可睡ゆりの園」にでかけたのですが、本当にたくさんの種類、中には見たこともないような種類の百合も見られます。

百合の花の色って白とピンクと黄色くらいしか知らなかったのですが、まぁ色とりどりでたくさんの色の百合が咲き誇っていました。

お部屋の中に百合の花を飾るとお部屋中が百合の香りに包まれて幸せな気分に包まれますよね。

その百合の香りが庭園内どこでも感じられるので、香りも楽しめると思います。(香りに敏感な方は違うかもです)

本当にきれいに整備された庭園なので、静岡県内に在住の方は久々にのんびりおでかけするのもストレス発散になって良さげです。

 

住所:袋井市久能2990-1

TEL :0538-43-4736

開園時間:9:00~17:00

入園料:大人1100円
    小中学生400円
    幼児無料

HP:可睡ゆりの園|3万坪に広がる、世界150余品種のゆりの競演。静岡県袋井市久能「可睡ゆりの園」

 

 

富士サファリパーク

今日、5月28日(木)から営業を再開したようです。

ただし、当面は自家用車で約50分でサファリゾーンを運転して、車窓から動物を眺める「ドライブスルー・サファリ」のみです。

密集を防ぐため、売店や飲食店は開けていないのでご注意ください。

「ふれあいゾーン」や「ウォーキングサファリ」は感染状況を見ながら順次再開予定のようです。

HP:富士サファリパーク 公式サイト

  

御殿場アウトレット

明日、5月29日(金)から営業再開されます。

当面の間営業時間は午前10:00から午後7時です。

密集を避けるために混雑時には各店舗で入場制限もするようです。

※県外からの来場は控えてもらうように呼びかけていますのでご注意ください。

HP:御殿場プレミアム・アウトレット - PREMIUM OUTLETS®

 

 

まとめ

「コロナ」対策の自粛ムードも少し緩んできたようでうれしいです。

御前崎は今年の海水浴を中止決定していたので、少しさびしく思っていたところでのウミガメの産卵のニュースでした。

ちゃんとふ化して立派な赤ちゃんウミガメの戦士として海に帰って行くことを祈っています。

そして、可睡斎ゆりの園に富士サファリパーク、御殿場アウトレットなどの再開が発表されました。

ただ、今後の第2波、第3波も想定に入れての再開になるのはあたりまえで、やはり県外在住の方の来場を控えていただくことが大前提です。

少しずつですが、「新しい生活様式」を踏まえたうえでの、以前の生活へ戻っていけるような気がして嬉しいですね。

 

合わせて読んで欲しい記事です。

 

www.sannigo.work

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

では、またです。