sannigoのアラカン日記

アラカン女sannigo(さんご)穏やかな毎日を記録しています。

エアコンの温度設定は室温28℃、「設定温度戦争」が起きていませんか?

こんにちはsannigo(さんご)です。

ここ数日、梅雨明けだけを待ち望んでいる日々ですが、皆さんはいかがですか?

ちょっと今年の夏は「予想に反して涼しいんじゃない?」なんて思っていたのも束の間。

ここ数日ですっかり「いきなり暑すぎない?」に変わってきました。

 

そこで起きるのが『エアコンの設定温度戦争』です。

 

今は、熱中症対策でつけっぱなしにしている日も増えています。

 

ただ、あのなつかいしい”クールビズ時代”に刷り込まれた「設定温度28度」の呪縛により、スイッチオン時も設定温度を28度と頑なに決めている同居人。

 

そんなん”いっきに”にガンガン冷やしてから、通常モードの28度に好きなだけしたらいいじゃん!という私。

 

更年期なのか、薬の副作用なのか、生まれつきの暑がりなのか?
はっきりはしませんが5月に入ればいつだって汗だくの私にとって暑さは大敵!!

 

同居人はちょっと体型もすっきりしてるせいか、エアコンもちょっと効き出すと震えるほど、「寒い!」とかなりおおげさに騒ぎ立て、犬でも猫でもないのに真夏に毛布をかぶり出す。

 

そんなんされたら仕方ないので設定温度をまた通常の28度、なんなら29度に上げて様子をうかがう。

 

なんてことを繰り返しているので、ドラマや映画でも大事な場面を見逃す。
こんなんだから、夏は後悔ばかりの季節になってしまいます。

 

そこで、このエアコンの設定温度28度だけど「コロナ渦」「地球温暖化」の中でも立派に通用しているのか、はなはだ疑問です。

 

今朝のしらべぇの記事でタイミングよく「夏場のエアコン、“設定温度28℃”は間違いだった 快適に過ごす方法は…」という記事があったので検証してみることにしました。

 

エアコンの温度設定は室温28℃、「設定温度戦争」が起きていませんか?[写真AC]

 

今年のエアコン設定温度は?

 

エアコンの使用時間

 

今年の夏は例年の夏とは事情がかなり違います。

言わずと知れた「新型コロナ」の影響があるからです。

 

テレワークが増えたり「不要不急の外出は避ける」ことが体質として身についてしまったこと、むやみにスーパーや百貨店、映画館や娯楽施設などで涼をとることができないなどです。

 

そのため自宅で過ごす時間が増えたため、エアコンの使用時間も増えたというわけです。

 

夏場のエアコンの設定温度は?

 

夏場のエアコンの設定温度をしらべぇが全国10~60歳代の男女2,168人に調査した結果、49.6%が「26℃以上で設定」と答えているそうです。

女性は寒がり?

 

調査結果から全年代でエアコンを「26℃以上で設定」しているのは、男性が45.0%、女性が54.0%で女性の方が9ポイント高いし、10歳代と60歳代では男女ともに半数以上が「26℃以上に設定」していることがわかりました。

 

エアコンの設定温度は?

 

約半分の人が「26℃以上で設定」で設定していることがわかったアンケートですが、実は「28℃以上に設定」している人は約4割いるらしいです。


やっぱり、同居人同様「クールビズ」で「設定温度は28℃」と刷り込まれている人がなんと多いことか!


地球温暖化で外気は年々上昇しているのに、その28℃の設定温度に縛られて熱中症にでもなったら目も当てられないじゃありませんか?

 

環境省のいう「28℃」というのは、じつはエアコンの設定温度ではなくて、「室温28℃」だと言ってるらしいじゃないですか?

 

「えぇえぇ~聞いてないよ~」ダチョウ倶楽部でなくても叫びますよ。

 

「エアコンの設定温度28℃」は間違いというか誤った広まり方なんだと!

 

環境省によると「室温28℃」というのは、エアコンの瀬底温度を28℃にしても、発熱量の大きいOA危機周辺や日射の影響を受ける箇所では設定温度よりも室温が高くなるのがあたりまえ。
その周辺で過ごしていれば当然暑く感じます。

 

だから、立地や建物の状況、体調面などに気遣い、サーキュレーターや扇風機も上手に利用して室内の温度を「28℃」で均一にするということだそうです。

 

知らなんだ!

 

いつもノートパソコンの前でポチポチしている私と、ソファーに寝そべってせんべいをかじりながらTVを見ている同居人の間では、体感温度がかなりちがったんだなと気づき今までのエアコン設定温度戦争を反省しています。


ダイキンからの快適な過ごし方

 

室温を適正温度に保つためにはどんな工夫をすれば良いのかしら?


ダイキン工業さんがおっしゃるには、エアコンの「自動運転モード」をうまく活用することが大事とのことです。

 

室内の温度が設定温度になるまでは急速に最大エネルギーでガンガン冷やして、その後は「自動運転モード」や送風や風速を弱くするなどして設定温度と同じ温度を保つようにするとよいそうですよ。

 

それから室温が高いと感じるときは室内の湿度が高い可能性が大です。


ちょっと暑いなと感じたら、除湿も効果があるようなので、積極的に除湿もしていきましょう。


湿度が下がれば体感温度も下がるという理屈は知っていても、なかなか除湿にしてみようと考えないのが私。

 

なるほど、まめに除湿を行うことにします。

 

やっぱりスイッチON時はガンガン冷やすのが適しているのだな。と、そこだけ妙に記憶に残っている私です。

 

「自動運転モード」で室温を28℃で快適に過ごして、エアコン設定温度戦争を少しでも減らして平和に夏を過ごしたいと本気で考える今日このごろです。

 

室温が高いと感じるときには、除湿がおすすめ。

湿度が低いと体感温度が下がるため、暑い場合は除湿をすると良いようです。


参照元:エアコン 設定温度28℃間違い?|BIGLOBEニュース

 

ここまでは室内での「エアコン設定温度」に関してのおはなしでしたが、実は私が住んでいる田舎は車社会です。


車社会では買い物でも通勤でも、もっというとゴミ出しまで「車」でという地域もあるほどに車での移動が多いです。


あたりまえのように車内でも室内と同じように「エアコン設定温度戦争」は起きる可能性が高いのです。

なので車での車内温度についても触れておきますね。

 

高温になった車内温度を早く下げる方法

 

効果的な方法は?

 

夏の車内温度が高そうな赤いクルマの写真[写真AC]


 

車内温度を下げるには「エアコン+走行」が効果的

 

まず窓をすべて開け、エアコンをオート・外気導入に、温度はLoにして走り出します。
はじめに外気導入にするのは、外の温度より車内温度のほうが高いからです。
車内の熱気を逃したら、窓を閉めて内気循環にして車内を冷やすことが最も効率的な方法のようです。

 

高温になった車内温度を早く下げるにはどうしたらよいのか、JAF(日本自動車連盟)は5つの方法で実験を行って答えを導き出したようです。

実験内容

(1)ドア開閉(2)冷却スプレー(3)エアコン「外気導入」(4)エアコン「内気循環」(5)エアコン+走行

※(1)ドア開閉(ドアの開け閉めが騒音になったり、狭い駐車場などでは人やほかの車に接触する危険性もあるので☓

※(2)冷却スプレーは冷却スプレーの多くは可燃性のガスが使われているため、火の取り扱いに注意しましょう。換気が不十分な車内で、使用後にタバコに火をつけようとしてやけどを負う事故も起きています。


炎天下に少しの時間でも車を置いておくと車内温度が急上昇します。

ダッシュボードで目玉焼きぐらいは簡単に作れそうです。


ハンドルやシートベルトの金具部分が熱すぎて、すぐには触れないことも多いです。

 

夏の車内は危険がいっぱいですから、熱中症はもちろんヤケドしないように注意しなくちゃです。

 

ちなみに、夏はフロントガラスとハンドルにはサンシェードするのがあたりまえになっているはずです。

暑い車内に乗り込んだら、すぐに窓を全開にして、 まずは車のエアコン(オート・温度設定はLo)を外気導入で走行。

その後2分くらいで窓を閉めて、エアコンを内気循環にする。

 

このように車内温度を下げれば、涼しく快適にドライブできそうです。

明日からの車内のエアコン設定の参考にしたいと思います。

 

参照元:検証 車内温度をすぐに下げる方法(2019年8月17日)|BIGLOBEニュース

 

まとめ

 

夏の風に揺れている風鈴の写真[写真AC]


 

 

今回は夏になると起こりやすい「エアコン設定温度戦争」を解決するための室内でのエアコンの設定方法と車内の温度を下げる効果的なエアコンの使用方法を書いてきました。

 

室内では「室温28℃」のためにOA危機周辺や日射の影響を受ける箇所では設定温度を下げる、除湿で湿度を下げて体感温度を下げるなど工夫をして、エアコンの設定温度にこだわることなく快適に過ごすことで熱中症なども防ぐことが大事。

 

熱くなった車内に乗り込む際には特に熱くなりやすい「ハンドル」や「シートベルトの金具部分」「ダッシュボード」に触れないように気をつける。

車内に乗り込んだら、すぐに窓を全開にしてまずは車のエアコン(オート・温度設定はLo)を外気導入で走行。その後2分くらいで窓を閉めて、エアコンを内気循環にすれば、涼しく快適にドライブできそう。

外気導入からの内気循環への操作がポイントですね。

 

来週にはやっと梅雨明けしそうな雰囲気です。


真夏がやってくる前に、これから快適に真夏を過ごす方法をしっかりと身に着けて、生きづらい今年の真夏を生き延びてやろうと企んでいます。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございます。
では、またです。