sannigoのアラ還日記

アラ還女sannigo(さんご)の穏やかな毎日を記録しています。

今ならAudible(オーディブル)を2ヶ月間無料+100ポイントで利用できるんだって

こんにちはsannigo(さんご)です。いつもありがとうございます。

みなさんのお住いの地域は急に寒くなっていませんか?日本全国、急に気温が下がって街ゆく人々が、マフラーを巻いたりコートを羽織ったりとすっかり街の景色が”冬色”に変わりました。そして、いよいよ年末・年始の『読書三昧』で過ごす日が近づいてきてワクワクしている方も多いのでは?

 

毎年この『読書三昧』の時期を前に本屋さんに行くのが楽しみで!普段読まないような大作に挑戦することができるからと、店内をぐるぐると探し回ったりして。

 

今どきの本屋さんは、ありとあらゆる方法で「この本を読んで」「この本読んでみたら」と語りかけて来るようなディスプレイが満載で、特に”本屋さんのおすすめ”の小さなPOPはもちろん必読でしょ。結果、心に響いた本を2~3冊を買ってリビングの本棚に並べる。

 

ところが、すっかり読むのを忘れてというか、本棚に並んでいる本を眺めるだけで楽しかったりうれしかったりで「読む気ZERO」の時間が過ぎ、次の年の大掃除の頃には、しっかりとブックオフに売り込んでおしまい。これが私の毎度の『読書三昧』です。

 

世の中にはそんなことを繰り返している人も多いのではないでしょうか?そうですか、あなたもこのタイプですか?毎年これじゃあ成長がありませんよね。

 

そろそろ『読書』を目からではなく、耳からにしてみませんか?そうです。プロのナレーターが朗読した本を聞ける「Audible」で、本を耳で楽しむことをはじめてみてはいかかでしょう?

 

「Audible」とは、Audible会員になることで、定額で12万以上の対象作品を聴き放題で楽しむことができます。

 

もし、「Audible」に興味が湧いてきたなら、今がチャンス!こんなチャンスはなかなかないかもしれません。

 

こんなチャンスとは、今なら『Audible(オーディブル)が2ヶ月間の無料体験+100ポイント』ではじめられるんです。無料体験後は月学1,500円、もちろん、いつでも退会できます。

 

このチャンス生かせば例年の『読書三昧』の悪習から抜け出せそうですね。では、さっそく『Audible2か月無料+100ポイントキャンペーン』について詳しく解説していきます。

 

紙の本が何冊か積み上がっている様子[写真AC]

 

 

 

AmazonオーディオブックAudible(オーディブル)

 

AmazonオーディオブックAudible(オーディブル)とは、定額で12万以上の対象作品を聴き放題で楽しめるサービスです。俳優やナレーターの朗読で聴くことができる、つまり「本を聴く」「耳で楽しむ」読書ってことです。

 

本を持ち歩きできる「オフライン再生可能」で、オーディオブック(プロの声優や俳優の朗読を楽しめてAudibleでしか聴けない本)やポッドキャスト(ラジオ番組や企業・個人が制作/配信)が多数揃っているのも魅力です。


忙しくて本を読む時間がないかたでも、オーディオブックAudible(オーディブル)なら隙間時間に本を耳で楽しんだり「ながら読書」で何かをしながら本を楽しむことができます。

 

「本を聴く」ってどんなことって思われるでしょう。「本を聴いて読む」という感じなんですが、幼い頃にはお母さんやお父さんが寝付くまで優しい声で「絵本」を読んでくれていたのでは?

 

今はお母さんやお父さんの代わりに俳優さんなどの朗読のプロが、優しい声というよりも聞きやすい声で寝付くまでなんて短い時間ではなく、あなたが聴きたいと希望するどんな時間にでも読んで聴かせてくれるのがオーディオブックAudibleなんです。

 

「本を聴いて読む?普通に読むほうが良いのでは?」と思われるましたか?でも上記の私の『読書三昧』のように購入してもそのまんま本棚へ、最終的には処分という悪習をお持ちなら『ながら読み』ができない読書を『ながら聴き』で『ながら読み』が実現できます。


Audible (オーディブル)を2ヶ月無料+100ポイントで試す

 

今回の2ヶ月無料+100ポイントキャンペーンで無料体験後は、月額1,500円。もちろんいつでも退会できます。自身への今年一年のご褒美として始めても良さそうです。

 

【キャンペーン期間】

 

2022年12月26日まで

 

【キャンペーン内容】

 

通常月額1,500円のところ、専用のキャンペーンページからのお申し込みで『2か月間無料』でさらに『100ポイントもらえる』かなりお得に利用できるキャンペーンです。

 

無料体験後は自動的に通常の有料会員費(月額1,500円)になります。しかもいつでもかんたんに退会できるので安心です。

 

【お申込み方法】


はじめ方はかんたんです。

 

期間中にAmazonの「聴く」読書Audible 2か月無料体験+100ポイントキャンペーン

へ飛んで Audible 会員登録をするだけです。

 

あとは、アプリをダウンロードして、本を選んで聞くだけ、ゆっくり本を聴いて楽しんでください。

 

ここでちょっとご注意を!

スマホでAudibleのアプリをダウンロードしただけでは利用開始できません。WEB上のAmazonオーディオブックAudibleで手続きする必要がありますので、Amazonの「聴く」読書Audible 2か月無料体験+100ポイントキャンペーン  で会員登録しましょう。

 

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Audibleの利用方法

 

スマホとヘッドホンで読書できるのがAudibleです[写真AC]

 

Audibleには、書籍を音声で楽しめる「オーディオブック」と、ラジオ番組や企業・個人が制作/配信する「ポッドキャスト」の2種類の音声コンテンツが用意されています。

 

オーディオブックは1冊ずつでも購入できますが、12万冊のオーディオブックが聴き放題になったので、以前のプランよりも気軽に試しやすくなっています。

 

Audibleのオーディオブックは40万冊以上揃っていますので、聴き放題以外の本も「購入」することで読むことができます。うれしいことに、Audible会員なら30%OFFで購入できますからご安心を!

 

Audibleで読める本にはこんなに有名な本がたくさんあります。例をあげればキリがないので人気の本を数冊載せておきます。

 

オーディオブックAudibleで人気の本

 

墨のゆらめき

 

【オーディオファースト作品】直木賞作家・三浦しをんによるAmazon オーディブル書き下ろし小説。

 

小さなホテルに勤める続力(つづき・ちから)は、顧客の「お別れの会」の案内状の宛名書きを依頼するため、町で書道教室を営む遠田薫(とおだ・かおる)のもとを訪れる。遠田はなにやら過去のありそうな男だが、さまざまな筆跡を自在に書きこなす腕前の持ち主だった。続が文面を考え、遠田がそれを書き記す形で、二人は協力して手紙の代筆業をはじめることになるのだが――。

 

<オーディオファースト作品を執筆するにあたり>(三浦しをん)

朗読にふさわしい題材はなにかなと考えて、「文字」を選びました。「文字」は、(点字などを除いて)基本的には目で見て認識するものです。視覚情報である「文字」についてのストーリーを、音声のみで表現してもらったら、おもしろいんじゃないかなと思いました。

目論見がうまくいったかどうかはわかりませんが、個人的には、音声を通して情景が浮かんできたり、思わずくすっと笑ってしまったりと、自分が書いた文章だということを忘れて聞き入りました。みなさまにもお楽しみいただけましたら幸いです。

 

ザリガニの鳴くところ

 

ノース・カロライナ州の湿地で男の死体が発見された。人々は「湿地の少女」に疑いの目を向ける。6歳で家族に見捨てられたときから、カイアは湿地の小屋でたったひとり生きなければならなかった。読み書きを教えてくれた少年テイトに恋心を抱くが、彼は大学進学のため彼女のもとを去ってゆく。以来、村の人々に「湿地の少女」と呼ばれ蔑まれながらも、彼女は生き物が自然のままに生きる「ザリガニの鳴くところ」へと思いをはせて静かに暮らしていた。しかしあるとき、村の裕福な青年チェイスが彼女に近づく…みずみずしい自然に抱かれて生きる少女の成長と不審死事件が絡み合い、思いもよらぬ結末へと物語が動き出す。全米500万部突破、感動と驚愕のベストセラー。

 

他にも

・あなたはあなたが使っている言葉でできている Unfu*k Yourself

・最高の老後 「死ぬまで元気」を実現する5つのM

・君か、君以外か。 君へ贈るローランドの言葉【ROLAND×諏訪部順一 特別対談付】

などが、最近の人気の本になっています。本を聞かれた皆さんの評判が気になりますよね。Amazonの口コミを見てみると、どの本も「目で読む読書」と変わりなく感動を与えてくれているようで、概ね好評です。

 

Audibleを利用して「聴く読書」を、食事中や着替え、通勤・通学に就寝前などといろんな隙間時間を利用して無駄に過ごすことなく、毎日を有意義に楽しく過ごしている方が多いように感じます。

 

最後に

 

今回は、『Audible(オーディブル)を2ヶ月間無料+100ポイントで利用できるキャンペーン』の紹介をさせてもらいました。

 

「本は目で読むもの」から「本は耳で聴くもの」に変えるだけで、きっと、どれだけたくさんの時間を読書に充てられ、無駄のない人生を送れるかを実感できるのではないでしょうか?

 

特に、アラ還の私のように、老眼で目がチカチカして読書量が減ったなんて方にとっては、かなり有効な情報ではないでしょうか?

 

月額1,500円を高いと思うか安いと思うか、2ヶ月間無料で利用できることを朗報と思うか、100ポイントを喜ぶかなどは自由です。本を誰かに読んでもらえるという幼少期の幸せをもう一度味わってみるのも面白いのでは?

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。では、またです。