12月は開運風水や縁起日などを参考に、令和3年への良きスタートに！

こんにちはsannigo（さんご）です。いつもありがとうございます。

今年もいよいよ12月に突入してしまい、泣いても笑ってもあと1ヶ月でこの波乱万丈の令和2年も終わってしまいます。

今年は60年近く生きてきたアラ還でも、人生お初のできごとが多くて面食らう年でした。ってまだあと1ヶ月もありますが……。

この1ヶ月で、これまでの令和2年の諸々の良くない出来事が、すっかりなかったことにできるほど良い出来事が起きることだけを夢見ているワタシです。

せっかくですから、12月に行えばなにか良いことが起きそう！なことをネットで拾い集めてみました。

12月は開運風水や縁起日などを参考に！
最後に

12月は開運風水や縁起日などを参考に！

☆年末ジャンボ宝くじが11月24日（火）から12月25日（金）まで全国で同時に販売されてます。

年末ジャンボ宝くじ

1等賞金は7億円（22本）1等の前後賞が各1億5,000万円で、1等・前後賞合わせて10億円と、超豪華賞金が魅力な宝くじで、抽選日は12月31日（木）です。

年末ジャンボミニ

1等は3,000万円（68本）、1等の前後賞が各1,000万円で、1等・前後賞合わせた賞金額は5,000万円とこちらも魅力的です。

1万円以上の当選本数は、ふたつの「年末ジャンボ」の合わせると2,287,616本なので、もしかしたら？むふふ！とニンマリしてしまいませんか？

どちらのジャンボ宝くじも1枚300円とお手頃価格。居住地の「宝くじが当たる」と評判の「マスミ」だとこのジャンボ宝くじ発売中は最終日以外は夜12時まで営業するという力の入れようです。※「コロナ感染」の密を避けるためもあるようです。

☆風水のDr.コパさんの運気が上ル「12月の開運風水」について書かれた記事によると、12月は大開運する絶好のチャンス！だとか。

12月の開運風水の「大開運吉方位日」

12月13日（日）、22日（火）、31日（木）の3日間

具体的には「大開運吉方位日」が12月13日（日）、22日（火）、31日（木）と3日間もあるそうです。この3日間でここまで良くなかった令和2年を逆転ホームランで良い年に変えてしまう絶好のチャンスなんですって。

12月に「大開運吉方位日」が、これだけ集中することはめったにないそうで、この3日間のチャンスを逃さないように生かして幸運を手に入れましょう。

具体的にこの「吉方位」には何をすると開運するかというと、旅行する、買い物に出かける、食事に行く、宝くじを買いに行くのが開運アクションのようですよ。

もちろん、今朝も「コロナ」感染者が急増して医療機関の病床が逼迫している」というニュースが流れていますから、マスク必須の感染対策は完璧にしつつ、気分はリラックスさせて、吉方位に出かけることで開運のチャンスをつかみましょう。

具体的な12月の運気を上げる開運アクションとは？

☑開運アクション①

・大開運吉方位日に神社を参拝する

13日、22日、31日は大開運吉方位日。家の近所の神社を参拝しましょう。外出先で見かけた神社を参拝するのも開運アクションです。

☑開運アクション②

・プレゼントはラッキーカラーで

クリスマスプレゼントを贈る場合は、ラッキーカラーでラッピングしましょう。リボンをラッキーカラーにするのも吉。運気を先取りして、令和3年のラッキーカラーのラベンダー色、黄色、ベージュ、ゴールドを取り入れて。

☑開運アクション③

・光沢のあるものを飾る

光るものには不運を跳ね返して、幸運を吸収するパワーがあります。12月はクリスマスシーズン。キラキラ光るもの、ピカピカ輝くものでツリーや家の中を飾りましょう。ちなみにクリスマスツリーは家の中心から見て、南の方角に飾るのが吉。

☑開運アクション④

・冬至に新しい財布を買う

冬至の21日に新しい財布を買ったり、この日から使い始めるのが吉。令和2年の冬至には「蓄える」パワーがあるので、「貯まる財布」を手に入れることができます。

☑開運アクション⑤

・クリスマスにはチキン、大晦日にはそば

鶏肉は最強の金運アップ食材。クリスマスにはチキンを食べるのが開運アクション。また風水では、長いものは縁＝円を手繰り寄せると考えるので、そばは開運食。大晦日には年越しそばを食べて、令和3年の縁＝円＝金運を手繰り寄せましょう。