sannigoのアラ還日記

アラ還女sannigo(さんご)の穏やかな毎日を記録しています。

鳥取県の金持神社のご利益が詰まった『財運万倍札』なら金運アップするはず

🕖2022/01/06  🔄2022/11/04

こんにちはsannigo(さんご)です。新年明けましておめでとうございます。

っていうか、明けましてって言いましても1月6日の今日です。なにげに明け過ぎな感じですが・・・。本年もよろしくお願いします。

 

こちらの『sannigoのアラ還日記』も、昨年末にはついに3年目を迎えることができました。パチパチ。

 

短いようで長かったような、短かったようで長かった2年間でしたが、アラ還世代のひきこもりでも、このブログを日々綴る事によってだいぶ「やる気スイッチ」が入ったような気がします。

 

あちこちで見聞きする世間のアラ還世代、シニア世代の皆さまのパワフルな生き方、暮らしぶりには本当!圧倒されるばかりです。

 

ちょっと早めなリタイア生活を、何の志も持たずにのらりくらりと日々を暮らしていた、アラ還世代の独身、子無しで親戚づきあいもない私にとって、このブログは良き話し相手でもあり、ちょっとしたお小遣いを稼ぐ生きる糧にもなっています。

 

これからも、アラ還世代を中心とした皆さまにお立ち寄りいただけるような情報をアップし続けていけたらと思っています。

 

いよいよ2022年奇跡の運気をもつと言われる『五黄の寅年』が始まり、明日はもう「七草粥の日」ということで、一年の無病息災を願い春の七草といわれるセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロのお粥を食べようと準備をされているご家庭も多いのでは?

 

先日のブログで登場した『金持神社』ですが、名前を聞いただけでも「いかにも縁起の良さそう」な感じですが、”金運の聖地”として名高い創建1200年と長い歴史のある神社です。

 

ちなみに、まだ訪れたことはないのですが、今回はこの全国でも珍しい縁起の良い名前の『金持神社』をご紹介しましょう。

 

鳥取県の金持神社のご利益が詰まった『財運万倍札』なら金運アップするはず[写真AC]

 

 

“金運の聖地”と名高い『金持神社』

 

創建1200年の金運ご利益が高いとされる『金持神社』は、鳥取県日野郡の鎮守の森の奥深くにあるそうです。

 

連日、全国から金運や開運、商売運を願う人々がたくさん訪れるこの『金持神社』の由来をご存知でしょうか?

 

『金持神社の由来』

 

『金持神社』の御祭神は?

 

【天之常立尊】(あめのとこたちのみこと)

天地創造に携わった神様の一柱で、天空や虚空を司り、秩序を生み出す。

【八束水臣津努命】(やつかみずおみずぬのみこと)

海の向こうから土地を引き寄せ、出雲の国を造った国引きの神様。

【淤美豆奴命】(おみずぬのみこと)

「大水主(おおみずぬし)」とも呼ばれる、出雲の国を守る水神。

 

『金持神社」では上記の三神を合わせてお祀りしており、三体妙見と言い、国土経営に力を入れ給う神であると言い伝えられています。

 

さらに『金持神社』の合神は、天香語山命(あめのかごやまのみこと)、一名を高倉下命と申し、神倭伊波禮毘古命(神武天皇)の東征に力を貸し給う神なり。また、神武天皇の東征に力を貸し給う天香語山命(あめのかごやまのみこと)も合祭しております。

 

金持神社の創建は810年。出雲の神官の次男が、伊勢神宮参拝のためにこの地を通りかかった際、お守りとして身につけていた神前の玉石が急に重くなり、この地に宮造りをするよう神夢を見たため、造られたと伝えられています。

 

金持郷は、当時、黄金より勝るといわれていた「玉鋼」の産地で、原料の真砂鉄が採れる谷を多く所有し、金具の文字で表されているように鉄(てつ)のことを(かね)と読んでいた事から、金の採れる谷を多く持つ郷で「金持郷」と呼ばれるようになったと伝えられています。

 

連日たくさんの人々が訪れるほど縁起の良い『金持神社』という名前は、この神社が守護するこの土地に由来していたのです。

 

「金持」と言う縁起の良い地名に由来

 

「金持」という地名は、全国を探してもこの鳥取県日野郡日野町にしかないそうです。

そしてこの「金持」という地名は、かつて昔人が「黄金にもまさる」と大切にした鉄の産地だったことが由来になっています。

 

狩山(アサカリ)、野谷山(ノダニ)、平畠山(ヒラバタケ)と言う三つの鉄山があり、これらの鉄山を持つ村と言う意味で「かなもち」と言い、それが略されて「かもち」となったと言われています。

 

日本で一番縁起の良い名字「金持」

 

縁起の良い名字金持姓のもとになった地名が「金持郷」と呼ばれるこの地になります。

 

歴史は古く鎌倉幕府御家人、金持広親は1205年から守護職として、この国を治め、鉄器製造が盛んである地域にふさわしく、国宝・太刀「童子切安綱」で知られる日本最古の刀匠、伯耆安綱を輩出しています。

 

「吾妻鏡」などにも記載のある由緒ある苗字の「金持」。全国にどのくらいの「金持さん」がいらっしゃるか存じ上げませんが、60年近く生きてきていまだ出会ったことがない名字ですが、きっと裕福にくらしていらっしゃることでしょう。

 

創建以来、必勝祈願をした武将たちの活躍をはじめ、この神社には様々な金運伝説や開運伝説が生まれてきました。

 

現在も、この開運伝説やおめでたい名前に魅せられた人々が、宝くじ当せん・五穀豊穰・商売繁盛などを祈願するために全国からの参拝者があとを絶ちません。まさに金運の聖地といえるでしょう。

 

金持神社の開運伝説

 

この地の豪族「金持景藤」

 

1333年、隠岐を脱出された後醍醐天皇を奉じて、統幕の軍に参加し大活躍したのがこの地の豪族「金持景藤」です。

 

やはり、この際も『金持神社』に必勝祈願し、神前の戸帳を御旗にしたと伝えられています。京都への遷幸の折には、天皇の右側に名和長年公・左側が金持景藤公で「錦の御旗」を持ち上洛しました。

 

【金持大和守景藤公のお墓】と伝えられている高さ1mの宝篋印塔が、金持地内に現在も残っているそうです。場所は、金持神社から一粁程上、国道181号線沿いの小高い丘の上になります。

 

「長谷部信連公の再起」

 

平家物語や源平盛衰記など多くの古書で快男児としてうたわれている平安時代末期から鎌倉時代前期にかけての武将、長谷部信連公(はせべのぶつらこう)。右馬允・長谷部為連の子で長氏の祖です。

 

長谷部信連公は人となりは胆勇あり、滝口武者として常磐殿に入った強盗を捕らえた功績によって、左兵衛尉に任ぜられました。

 

後に以仁王に仕えたのですが、1180年(治承4年)、王が源頼政と謀った後白河法皇の第2皇子の平氏追討計画(以仁王の挙兵)が事前に発覚、信連公は密かに以仁王を宮殿から脱出させ、園城寺に逃がし検非違使の討手に孤軍奮闘しました。

 

奮戦しますが捕らえられ、六波羅で平宗盛に詰問されるも屈するところなく、以仁王の行方をもらそうとしなかったため平清盛がその勇烈を賞して、七年間、伯耆国日野郡(金持郷)に流刑の身となりました。

 

その間に日野町にとって大切な延暦寺、長楽寺、祇園神社などを残しています。

 

平氏滅亡後、源頼朝により御家人七人衆の一人として、安芸国宮島の検非違使、能登国の地頭職として山中温泉の発掘を手がけました。

 

信連の子孫は能登国穴水の国人として存続していき、長氏を称して能登畠山氏、加賀前田氏に仕えます。

 

また、曹洞宗の大本山である總持寺の保護者となり、その門前町を勢力圏に収めて栄え、のちに加賀百万石前田家の筆頭家老職(穴水城主)として明治まで長く長氏の始祖となりました。

 

いにしえの金運力ご神紋

 

【丸に左三つ巴】


「三種の神器」の一つとして知られる勾玉(まがたま)をかたどった紋で、渦巻く金運や勝ち運を象徴するほか、絶大な力で災いを祓い、巨万の富や幸福を招くとされています。

 

【水晶院が手水舎を寄進】


金持神社の参道脇にある、参詣者が手や口をすすぎ清めるために手水を使う手水舎ですが、この手水舎は、ラッキーショップの水晶院がご神紋の使用許可や特別なご祈願などの感謝を込めて、金持神社に寄進したものだそうです。

 

もし参詣する機会があったら、この手水舎で手や口をすすぐのもある意味楽しみです。

 

喜びあふれる絵馬や寄せ書き帳

 

金持神社に奉納された絵馬や、金持神社札所の寄せ書き帳には、お礼参りに来られた方々の喜びの声がたくさん記されていると聞きます。

 

たとえば、

「私は還暦に億万長者になりました。ありがとうございます」

「ロト6と競馬と宝クジが当たりました。ありがとうございました。感謝しています」

「私はジャンボ宝くじで3億円に当せんしました」などの喜びの声があふれているとのこと。

 

なんとも羨ましいではありませんか!じつは、大晦日に抽選が行われた2021年年末ジャンボも、30枚購入で300円☓3で900円しか当たらなかった私です。

 

このような皆さんのように、「ジャンボで大当たり!」できて、お礼参りにでかけけることができるなら、もう死んでももいい!って感じなんですが、なかなか難しいものです。

 

まあ、宝くじを購入してからの抽選日まで、現実の世界では絶対に実現できそうな大きな妄想をし続けられたことに感謝です。次回こそ!当ててみせましょう。

 

アクセス

 

〒689-4512 鳥取県日野郡日野町金持74

TEL
0859-75-2591
FAX
0859-75-2691
予約専用携帯
090-4659-5035

●授与所開所時間
御朱印、御札、御守の授与は以下の時間で受付しております。
午前10:00~午後4:00まで

 

~お車をご利用の場合~

●総距離:約13km

●所要時間:約20分

米子道江府インターで降りていただき、日野川上流に向かい180号線を15分走らせると根雨の町並みが見えます。町外れに180号線と181号線の分岐ありますが181号線(勝山方面)を3分上ると参道入り口横に金持売店があります。お車はそちらに隣接する無料駐車場がご利用になれます。

 

~公共交通機関をご利用の場合~

JR伯備線根雨駅で下車、駅からはタクシーか町営バスで神社売店前までお越しになれます。

※タクシーは駅に待機しておりませんので、日本交通根雨 営業所にご連絡いただきますようお願いいたします。

 

参照元:歴史 | 金持神社|公式ホームページ|鳥取県日野郡日野町

 

関連記事>>

来年はうさぎ年いったいどんな年になるのかしら?予想してみる? - sannigoのアラ還日記

 

でも!鳥取まで行くのは大変です。それなら縁起物の販売で知られるラッキーショップがおすすめです。

 

ラッキーショップの『財運万倍札』

 

新年初の縁起物としておすすめなのが、【金運力に直結!?お金の縁起物!】の『財運万倍札』です。“お財布の中身を万倍にする”というのが、こちらの『財運万倍(ざいうんまんばい)札』になります。

 

『財運万倍(ざいうんまんばい)札』

 

おすすめの『財運万倍札』は、ラッキーショップの中でも最強の金運パワーを持つお金の縁起物といわれています。先ほどご紹介した金運の聖地『金持神社』のご利益を集約し、金持神社から特別な許可を受けて「金持神社券」として限定発行されたのが、この『財運万倍札』です。

 

皆さんが現在お使いになっているお財布に『財運万倍札』を入れて普通にお過ごしいただくだけで、そのお財布が金運財布に変身して金運アップの日々をおくれるそうです。

 

もっと!と欲しがるのなら、縁起の良い「春財布」に新調することで相乗的なパワーが期待できるとか。

 

『財運万倍札』のデザイン

 

『財運万倍札』のデザインには、金持神社の六つのご利益が凝縮されています。

 

一つ目には、神社の金運ご利益が渦巻く丸に左三つ巴の「ご神紋」

二つ目は、ご祈祷の証し「金持神社の印」

三つ目は、旧一万円札でおなじみの「聖徳太子と二羽の鳳凰」

四つ目に道教に伝わる金運秘図「金来符」

五つ目は、末広がりの金運力を願った「8並びの記番号」

六つ目は、金運を集めるという金の輝き「金箔仕上げ」

 

これらの金持神社の特別な金運力が凝縮された『財運万倍札』を購入されるすべての方に、もれなくプレゼントがあるようです。

 

プレゼントの内容は、スクラッチ10枚&『財運万倍札』専用ケース

 

~スクラッチ10枚プレゼント~

 

驚異の高額当せん者を誇る宝くじ売り場「西銀座チャンスセンター」。2001年以降の1億円以上の当せん総額は、なんと536億円超!

 

そんな長蛇の列ができるのも納得の大人気売り場のスクラッチが、自宅にいながら手に入るまたとないチャンスです。

 

期限内の『財運万倍札』購入者様に限り、「西銀座チャンスセンター」で購入したスクラッチが【 10 枚 】プレゼントでされます。※特典は商品と一緒に届きます

 

~『財運万倍札』専用ケースプレゼント~

 

『財運万倍札』を折らずに入れられる専用ケースがついてきます。ご自身のお財布に入れられない時は、このケースに入れて持ち歩くことができます。

 

金運最強の五黄の寅年×春財布


昨年末から何度となくこのブログでもお伝えしていますが、今年2022年は【金運最強の五黄の寅年】とされています。

 

「五黄の寅年」とは、九星気学で帝王を意味し、最強の運勢を誇るとされる「五黄土星」と、十二支で強い金運力を持つとされる「寅」が重なる年のこと。

 

次に「五黄の寅年」が巡ってくるのは、なんと36年後になってしまいます。アラ還世代もその頃は100歳近くになっていることでしょう。

 

せっかくのこの機会を逃さないように、縁起物を自身のそばに置いて2022年を金運で満たしていきましょう。もちろん「老後の資金」のためですもの。

 

先ほどご紹介した『財運万倍札』の金運力を存分に活かすには、金運を逃さないようなお財布であることも重要なんだそうです。

 

春にお財布を新調すると「張る(春)ほどお金が入る春財布」として、昔から縁起が良いとされていますよね。

 

新春に新たなお財布を使い始めれば、きっと日々の生活の気分も上がりそうです。ラッキーショップにも春財布にぴったりの金運財布が揃っています。

 

\『財運万倍札』はこちらから/

【ラッキーショプ】財運万倍札

 

関連記事>>

『財運白蛇ブレス』は金運をもたらす白蛇をモチーフにしたアクセサリー - sannigoのアラ還日記

 

縁起物の購入は縁起日に!

 

縁起日に購入した縁起物は、その幸運パワーがアップするといわれています。ラッキーショップで縁起物を購入されるなら縁起日を狙うのがおすすめです。

 

ちなみに“大安吉日”と“寅の日”に購入すると、ポイントが2倍もらえます。今後の縁起日を載せておきますので、お買い物や日々のスケジュールにお役立ていただければうれしく思います。

 

【11月の縁起日】

 

2022年11月は、一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味で、何事を始めるにも良い日。特に仕事始め、開店、種まき、お金を出すことに吉であるとされる「一粒万倍日」が、なんと6回もあります。

 

「一粒万倍日」とは、最近情報番組などで、モデルさんたちがよく口にする「お財布の購入は一粒万倍日にしてるんです。だって一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味の縁起日でお財布にお金が貯まるって評判だから」によく表れています。

 

1年に何回も購入するようなものではないお財布、「せっかく購入するなら、できればお金が貯まると評判の日に!」と考えるのが一般的なのでは?

 

しかも、この11月7日は天赦日(てんしゃび・にち)と大安が重なるW吉日でとても良い日なのです。天赦日とは大安よりも縁起の良い日とされ、その日に始めたことは何事もうまく行く日といわれます。1年に5~6回ある貴重な縁起日で、結婚式や事業を始めるなどの大きなことから、財布の購入や靴の履き始めなどにも向いています。

 

〈11月の縁起日カレンダー〉

 

◇11月1日(火) 一粒万倍日 大安

◇11月4日(金) 一粒万倍日 一の酉

◇11月7日(月) 天赦日 大安

◇11月8日(火) 満月

◇11月9日(水) 寅の日 

◇11月13日(日) 大安

◇11月16日(水) 一粒万倍日 二の酉

◇11月17日(木) 一粒万倍日

◇11月19日(土) 大安

◇11月21日(月) 寅の日

◇11月23日(祝/水) 勤労感謝の日

◇11月24日(木) 大安

◇11月28日(月) 一粒万倍日 三の酉

◇11月29日(火) 一粒万倍日 いいふく

◇11月30日(水) 大安

 

《金運吉日》

 

大安:六曜の中でも最も吉とされる日です。結婚式などの慶事など、万事が良好に進むとして、何をしても成功する縁起の良い日とされています。

 

一粒万倍日:一粒の籾(もみ)が、万倍にも増えて稲穂になる。という意味から、わずかな元手が何倍もの利益になるとされる金運祈願日。また、新しいことを始めるのにとても良いとされる日です。

 

寅の日:金運カラーとされる黄色い虎(寅)は、お金を生み育て、増やしていく力が強いとされています。この日は、金運祈願に関わる行動を起こすのに最適な吉祥日です。

 

天赦日:天が全てのことを赦(ゆる)すという日で、1年で数回しかない最高の大吉日。結婚・開店・仕事初めなど、何をしても幸運に満ち順調に進むといわれています。

 

九星:九星は運勢に大きな影響を与えるものとされ、それぞれの九星に合った行動をとることで金運祈願につながるといわれています。

 

満月:満月は月の引力が最大になる日で、月光浴やパワーストーンの浄化には満月の夜が最適とされます。運気が好転するタイミングともいわれています。

 

まとめ

 

今回は、新春初回の記事ということで『金運最強の五黄の寅年』に合わせて『金持神社』の解説から、こちらのご利益が詰まった新春にふさわしい『財運万倍札』も合わせてご紹介しました。

 

古来、お金はお金を呼び、“お金に勝る縁起物なし”といわれ続けているそうです。『財運万倍札』の使い方はあなたのお財布に入れておくだけ。

 

これで、2022年の金運の心配はなさそうです。それでも心配なら、「張る(春)ほどお金が入る春財布」といわれるように、この新春に財布を新調されることをおすすめします。


 『財運万倍札』は、一億円札をデザインした金運護符!になっています。それは、「お金に勝る縁起物なし!お金はお金を呼ぶ!だから財布には大金を!」なんていう言い伝え通りに、財布に大金を入れておくとその金額以上のお金を呼び込むため。

 

だって、本当に大金をお財布に入れておくのって危険だし、そもそもそんな大金は持っていない(笑)ってことですよね。

 

ってことで、今回はこの辺でおしまい!最後までお読みいただきありがとうございます。では、またです。