こんにちはsannigo(さんご)です。いつもありがとうございます。
皆さんは気づいていらっしゃいますでしょうか?いろいろあった2022年もあと2ヶ月足らずで終わってしまうという衝撃の事実に。
今年はパンデミックに関するいろいろな規制や制約もなくなり、いや!ゆるやかになったというべきかもしれませんが、3年ぶりというイベントが数多く実施され少し自由な空気が流れ肩の力を抜いて過ごせた年だった気がしませんか?
一方では、2022年に入り小麦粉や調味料などさまざま食品の値上げが始まり、現在も加速する一方で、すでに来年2023年2月にはワインやウイスキーなどの値上げも決まっているという実に暮らしづらい状況が続いています。
パンデミックの影響による経済状況の悪化、ウクライナ情勢の深刻化などを背景にしたこの値上げですから、大きな声で「いやっ!やめて!」と叫ぶわけにもいかないですし、せっかくの3年ぶりの自由も、経済的な問題で出かけることもままならない状況にある家庭も少なからずあるのでは?もちろん私も含めですが・・・。
そこで、一発逆転!自由を謳歌するために必要な資金をこの手に掴む!そんな野望を持って年末ジャンボ宝くじ売り場に並ぶ予定のみなさまの強い味方になるのが『ザ・縁起物』です。
今回は年末ジャンボ宝くじに『一攫千金』や『億万長者』に夢を託す皆さまの手助けをしてくれそうな『ザ・縁起物』の中から、これまでも多くの人を〝お金持ち〟へと導いてきたという金運祈願の聖地「金持神社」の絶大な金運ご利益が込められた、金運護符『財運万倍札』をご紹介しましょう。
金運護符『財運万倍札』
金運護符『財運万倍札』とは、鳥取県・日野郡の鎮守の森深くにたたずむ金運祈願の聖地「金持神社」の絶大な金運ご利益が込められた、金箔を贅沢に使用した紙幣サイズの金運護符です。
お財布に入れて持ち歩けば、まるで一粒の籾が万倍に実るように輝く金運パワーが実感できるとされています。
財布に大金を入れておくことは、種をまいて稲を育てることと同じといわれ、その金額以上のお金を呼び込むと伝えられています。ですが、実際に大金を財布に入れるとなると、財布を落としたり、スリにあったりとかなりリスキーです。
この金運護符『財運万倍札』は、財布に一億円を入れているのと同じ金運力を願った一億円札がデザインされているので、『財運万倍札』をお財布に入れておくことで1億円以上のお金を呼び込むことができそうな気がしてきます。
◯『財運万倍札』
一万円札の一万倍である一億円札をデザインし金箔を施した驚異の金運護符です。一粒の籾が万倍に実るという一粒万倍パワーで、お財布に大金を引き寄せてくれるでしょう。
・サイズ(約):縦72×横155mm
・材質:金箔、コーティング加工
・重さ(約):4g
・『財運万倍札ケース』付き
※商品の仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※これは護符です。紙幣ではありません。
\『財運万倍札』詳細はこちら/
金運ご利益の誉『金持神社』とは?
鳥取県・日野郡の鎮守の森深くにたたずむ金運祈願の聖地「金持神社」は、これまで多くの人を〝お金持ち〟へと導いてきたといわれています。
長年にわたって金運祈願の聖地として信仰され、連日参拝客が訪れるという「金持神社」。読んで字のごとくきっと金運ご利益が得られる神社なのでしょう。
金持神社には開運伝説がいくつかあります。
‐平安時代‐長谷部信連公の再起
1180年、この地に流刑の身となった長谷部信連公は、その後に源頼朝御家人七人衆の一人としてぐんぐん立身出世し、安芸国宮島の検非違使、能登国の地頭職などに就きました。
そして、加賀百万石前田家の筆頭家老職(穴水城主)として上りつめ、明治まで続く長氏の始祖となったのです。
‐鎌倉時代‐金持景藤公の必勝祈願
この地の豪族であった金持景藤は、1333年、討幕の軍に参加し大活躍。その際、金持神社に必勝祈願したためだといわれています。
‐現代‐くじで一等当せんほか
参拝された方々からは、「ロト一等が当たりました」「パチンコで大勝しました」「商売がうまくいった」などの声が数多く聞かれます。
その話がマスコミなどでも取り上げられ、現在でも数多くの金融関係者や宝くじファンが連日訪れています。
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最高級の輝き「金箔」の魅力
美術工芸品をはじめ、建物や料理の飾りなどでも目を楽しませてくれる金箔。『財運万倍札』では、中でも最高級とされる「金箔」を使用しています。
『財運万倍札』は紙幣サイズなので、金箔面積はカードサイズの3倍になります。ですから、他の金箔製品と比べても金箔を贅沢に使用しているのがわかります。
年末・年始のこの時期にこそ、金色の輝きがもたらすとされる金運力を実感できるチャンスなのでは?
「金箔」の歴史は長く、金箔作りは豊臣秀吉の命によりはじまったとされています。というのも、”1593年に加賀藩の前田利家が豊臣秀吉の命を受けた”という記録が残されているからです。
「金箔」の熟練した職人技では、金の輝きを失うことなく、1万分の1ミリの薄さまで金箔を均一に延ばすことができるそうです。
なんと1センチほどの金塊を延ばすと1畳分になるとか。こうした高度な技術により、「金箔」は高い品質が保たれているのがわかります。
風水で金運には金箔がパワーを発揮
風水において財産を表し、太陽と同じ力を持つとされるのが「金色」です。なかでも、金箔ならではの黄金の輝きには、金運・幸運を引き寄せるエネルギーが満ちており、金運祈願パワーが発揮されるといわれています。
\『財運万倍札』詳細はこちら/
一万円札を一万倍に!一億円札の一粒万倍パワー
たった一粒の籾(もみ)が、黄金に輝く稲穂となって万倍に実るという「一粒万倍」。
この言葉には、わずかな元手で大金を手にする、新しいことにチャレンジして大きな成功を得る、といった意味があり、宝くじ売り場に立つ「一粒万倍日」という幟(のぼり)でもおなじみです。
『財運万倍札』では、旧一万円札の一粒万倍、つまり一万倍の一億円札がデザインされており、宝くじ当せんや勝負運、商売、投資などでの一粒万倍パワーが期待できそうです。
36年に一度の金運奇跡の年には特別な奉祝記念品である『財運万倍札』を!
今年は九星気学で帝王を意味し、最強の運勢を誇るとされる「五黄土星」と、十二支で強い金運力を持つとされる「寅」が重なる【五黄の寅年】。金運奇跡の年とされるほど金運縁起の良い1年も、残すところあと2カ月となりました。
今回ご紹介している『財運万倍札』は、金運ご利益の誉れ高い金持神社の創建1200年を祝い発行された奉祝記念品になります。
年末ジャンボ宝くじに『一攫千金』や『億万長者』に夢を託す皆さまの手助けをしてくれそうな『財運万倍札』は、ただお財布に入れておくだけでいいのです。なんて、簡単なことでしょう。『財運万倍札』をお財布に入れて、一発逆転の金運力を引き寄せましょう!
【11月の縁起日】
2022年11月は、一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味で、何事を始めるにも良い日。特に仕事始め、開店、種まき、お金を出すことに吉であるとされる「一粒万倍日」が、なんと6回もあります。
「一粒万倍日」とは、最近情報番組などで、モデルさんたちがよく口にする「お財布の購入は一粒万倍日にしてるんです。だって一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味の縁起日でお財布にお金が貯まるって評判だから」によく表れています。
1年に何回も購入するようなものではないお財布、「せっかく購入するなら、できればお金が貯まると評判の日に!」と考えるのが一般的なのでは?
しかも、この11月7日は天赦日(てんしゃび・にち)と大安が重なるW吉日でとても良い日なのです。
天赦日とは大安よりも縁起の良い日とされ、その日に始めたことは何事もうまく行く日といわれます。1年に5~6回ある貴重な縁起日で、結婚式や事業を始めるなどの大きなことから、財布の購入や靴の履き始めなどにも向いています。
〈11月の縁起日カレンダー〉
◇11月1日(火) 一粒万倍日 大安
◇11月4日(金) 一粒万倍日 一の酉
◇11月7日(月) 天赦日 大安
◇11月8日(火) 満月
◇11月9日(水) 寅の日
◇11月13日(日) 大安
◇11月16日(水) 一粒万倍日 二の酉
◇11月17日(木) 一粒万倍日
◇11月19日(土) 大安
◇11月21日(月) 寅の日
◇11月23日(祝/水) 勤労感謝の日
◇11月24日(木) 大安
◇11月28日(月) 一粒万倍日 三の酉
◇11月29日(火) 一粒万倍日 いいふく
◇11月30日(水) 大安
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まとめ
今回はいよいよ今年もあと2ヶ月となった今、一発逆転!
自由を謳歌するために必要な資金をこの手に掴む!そんな野望のため多くの人が年末ジャンボ宝くじ売り場に並ぶのは11月22日(火)です。
そこで、ジャンボ宝くじ購入予定のみなさまの強い味方になる『ザ・縁起物』。中でも金運・幸運を引き寄せるエネルギーが満ち、金運祈願パワーが発揮されるといわれる『金箔』を使い、しかも、1億円札が印刷された『財運万倍札』をご紹介しました。
最近は著名人がこぞって、「宝くじは当たらない」とか「競馬や競輪のほうがよっぽど当たる」などと発言していますが、そんなことは関係ないのです。だって『夢』をつかむための方法が他にない私にとっての宝くじは『希望』そのものだから。
ってことで、今回はこのへんでおしまい。最後までお読みいただきありがとうございます。では、またです。