来年こそ！金運大飛躍の新年を迎えたいなら『金持蛙財神』だって

＜PR＞こんにちはsannigo（さんご）です。いつもありがとうございます。

来たる2023年の干支は「兎」です。ぴょんぴょんと跳ねるウサギの年ですから、きっと金運大飛躍の年になるのでは？と期待されます。

そこで、今回ご紹介する金運置物『金持蛙財神』は、黄金の蛙が「変える」金運力ということで、由緒正しい金運招来の地「金持神社」御祈祷済みの縁起物です。

『金持神社』とは、金運ご利益の誉れ高い金運祈願のパワースポットで鳥取県にあります。宝くじの当せんや的中を願う人々から広く信仰を集め、全国から参拝者が後を絶たない由緒正しい金運神社です。

『金持蛙財神』
- 金色のパワー
- 蛙（かえる）の縁起
  - “蛙”には7 つの縁起があります
2023年は「金運大飛躍の年」
まとめ

『金持蛙財神』

『金持蛙財神』は、金運カラーである「金色仕上げ」で、ご祈祷済みの証しとなる「ご朱印」や、金運ご利益を象徴するという「ご神紋」、神道のルーツといわれる道教由来の「金来符」が配され、八方位から運気を呼ぶ、専用の「八角座布団」も付属しています。

特に年が改まって間もない、「変化」の機運に満ちたこれからの時期は、蛙の「変える」開運力が、いつにも増して躍動するといわれています。

金運伝説の地からあなたへ！金持神社に奉納された由緒ある蛙の縁起物！

【本体】
サイズ（約）：高さ9×幅11×奥行13cm

材質：陶器製（金色仕上げ）

重さ：約370g　※商品の仕様は予告なく変更になる場合があります

【座布団】

サイズ（約）：縦13×横13×厚さ3cm

材質：ポリエステル

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金色のパワー

皆さんは「金色」といえば何をイメージされますでしょうか？

私などは、先日今年初めての雪化粧をした美しい『金閣寺』や、戦国時代を勉強中ということもあり『豊臣秀吉』の茶室や茶道具、徳川家康の黄金の甲冑などを思い出します。

どうして、そんなに戦国武将たちは「金色」にこだわったのでしょう？下剋上の時代ですから。自身の権威、財力を示すためにまばゆい「金色」で誇示したといわれています。

さらに、他を寄せ付けないような高貴な輝きを放つ金色のオーラは、高い精神性と、強いカリスマ性がもたらされるといい、周囲からの尊敬や注目が集まりやすくなるとされているからでしょうか？

現在、ひかり輝く「金色」といえば、風水で金運にパワーを発揮するといわれます。この『金持蛙財神』は、蛙なのにかなり黄金に輝いています。

風水において財産を表し、太陽と同じ力を持つとされるのが「金色」です。その黄金の輝きには、金運・幸運を引き寄せるエネルギーが満ち満ちていて、金運祈願にぴったりだそうです。

他にも、心理学の分野では、色の中でも最も存在感のある金運の象徴であり、豊かさを表すのが金色だといわれています。金色を見ることで、自分に自信が持てるようになる、幸せや満足感が得られる、などとされています。

そんな意味のある「金色」のアクセサリーや財布を身につけたり、生活の場に飾っておくことで周囲からの尊敬や注目が集まりやすくなります。

さらに、金色の神聖なエネルギーによって、まるで神仏そのもののような深い慈悲の心が生まれ、どんな人も優しく包み込むような愛情に満ちた人になれるとか。

蛙（かえる）の縁起

玄関先やお庭などにも飾られていることが多い縁起物の蛙には、「福かえる」「無事に帰る」や「出たお金が返る」「商売が栄える」「良い方向に変える」「欲しいものが買える」「若返る」なんていわれたりして、お土産物に蛙のキャラクターものも多い印象です。しかも、「蛙グッズ」をコレクションにしている方も多いと聞きます。

オーストラリアでは、雨の日に蛙を見つけることは幸運の象徴とされ、中国でも財運効果があるとされて置物などもよく置かれているそうです。

このように、古今東西、幸運のシンボルとして人気の“蛙”ですが、一般的な縁起以外にも、縁起物として多くの人に愛される“蛙”には7 つの縁起があります。さっそくご紹介していきましょう。

“蛙”には7 つの縁起があります

・蛙の皮膚
災難を避ける保護色の鎧（よろい）

・蛙の口
火の災いをパクリと呑み込む火災予防

・蛙の腹
お腹におへそがなく落雷予防

・蛙の前足
しっかり揃えた足は威風堂々と礼節を重んじる

・蛙の後足
屈強な後ろ足でいざという時には躍進前進

・蛙の食物
毒蚊毒虫を食べ、害虫撲滅無病息災

・蛙の冬眠
断食忍耐の時期は心身の修養鍛錬

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2023年は「金運大飛躍の年」

来る2023年（令和5年）は「金運大飛躍の年」とされています。これは干支の「癸卯（みずのとう）」年と九星の「四緑木星」が重なるためだそうです。

「癸」は天へと昇りやがて地へ降り注ぐ水を、「卯」は小さな体で大いなる跳躍を遂げるうさぎを意味し、「四緑木星」は上へ上へと育つ植物の成長を表し、一粒の籾が大きな実りをもたらす「一粒万倍」にも通じるとされています。

このようにどれも「上昇」につながることから、来年は金運への高みへの大いなる飛躍が期待できる年とされているというのです。

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縁起日に購入した縁起物は、その幸運パワーがアップするといわれてますし、ラッキーショップでお買い物される方の多くは、縁起日を狙って購入されるようです。また、“大安吉日”と“寅の日”は、商品の購入ポイントが2倍になるためかなり”ねらい目”です。

ここで、来年の1月までの縁起日を載せておきます。宝くじやお財布の購入なら一粒万倍日がおすすめ！参考にしてみてくださいませ。

これからの縁起日

【12月の縁起日】

◇12月27日(火)：寅の日

◇12月28日(水)：大安

【2023年1月の縁起日】

◇1月3日(火)：大安

◇1月5日(木)：一粒万倍日

◇1月6日(金)：天赦日　一粒万倍日

◇1月8日(日)：寅の日

◇1月9日(祝/月)：成人の日　大安　一粒万倍日

◇1月15日(日)：大安

◇1月18日(水)：一粒万倍日

◇1月20日(金)：寅の日

◇1月21日(土)：大安　一粒万倍日

◇1月26日(木)：大安

◇1月30日(月)：一粒万倍日

◇1月31日(火)：愛妻家の日

《金運吉日》

大安：六曜の中でも最も吉とされる日です。結婚式などの慶事など、万事が良好に進むとして、何をしても成功する縁起の良い日とされています。

一粒万倍日：一粒の籾(もみ)が、万倍にも増えて稲穂になる。という意味から、わずかな元手が何倍もの利益になるとされる金運祈願日。また、新しいことを始めるのにとても良いとされる日です。

寅の日：金運カラーとされる黄色い虎（寅）は、お金を生み育て、増やしていく力が強いとされています。この日は、金運祈願に関わる行動を起こすのに最適な吉祥日です。

天赦日：天が全てのことを赦（ゆる）すという日で、1年で数回しかない最高の大吉日。結婚・開店・仕事初めなど、何を始めても幸運に満ち順調に進む素敵な日といわれています。いわば最強の開運日ともいわれる吉日です。

九星：九星は運勢に大きな影響を与えるものとされ、それぞれの九星に合った行動をとることで金運祈願につながるといわれています。

満月：満月は月の引力が最大になる日で、月光浴やパワーストーンの浄化には満月の夜が最適とされます。運気が好転するタイミングともいわれています。

どんな縁起物が人気なのかしら？と思われた方のために、先週末の人気商品ランキングを載せておきます。参考になさってくださいませ。

12/23(金)時点の人気商品ランキング！！

≪☆ 1位 ☆≫　金運黄金大明神(大黒うさぎ)

大黒様の打出の小槌と福袋を身につけたうさぎの金運置き物！！

≪ 2位 ≫　金運馬九行久財布

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≪ 3位 ≫　金運万倍かえる財布

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≪ 4位 ≫　風水白猫財布

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≪ 5位 ≫　金運万倍干支カレンダー令和5年

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季節に合わせた干支卯のイラストで開運を届けるカレンダー！！

まとめ

今回は時期が年末ということもあり、新たに迎える来年の卯年を前に、変化の機運に満ちた蛙の「変える」開運力が、いつにも増して躍動するといわれているとのことで、黄金の蛙を置物にした縁起物『金持蛙財神』をご紹介しました。

東京オリンピックで金メダルを獲得し大活躍したボクシングフェザー級の入江聖奈選手は蛙好きで知られ、今年大学院に合格し、蛙の道をさらに極める予定だと報道されましたから、蛙にはきっと宇宙並みのみ魅力が詰まっているのでしょう。

素人にとっては「蛙」ということだけでかなりの縁起が期待できそうなのに、全身を金色に仕立てられている『金持蛙財神』なら、どれだけのラッキーが訪れるか知れません。

身に余るほどのラッキーが訪れる事を期待して、来る卯年の良き年を『金持蛙財神』とともにお迎えいただければと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。では、またです。