sannigoのアラ還日記

アラ還女sannigo(さんご)の穏やかな毎日を記録しています。

秋葉神社上社といえば火まつりですが、ニノのお手植えの梅ともみじ、天狗の皿投げも忘れずに!

松潤で湧く街中からは少し離れ、車で2時間程度北へ走り、かねてから死ぬまでに一度はお参りしなくちゃ!と思っていた『秋葉神社上社』で、「ニノ」こと二宮和也氏が若かりし頃植えたという「梅」と「もみじ」を見てきました。

生涯で1,000回以上も鷹狩りを楽しみ、孫の家光も練薬で治すほどの薬をつくる家康

大河ドラマ『どうする家康』が好調だからなの?最近は歴史番組はもちろん、普段から放送しているクイズ番組まで”徳川家康関連”が多くてうれしい限り。ところで、家康の銅像は鷹狩りスタイルが多くない?どんだけ鷹狩りが好きだったの?それから「薬作り」も…

家康が鯛の天ぷらで食あたりを起こしたという藤枝の『田中城』の下屋敷を訪れてみた

家康好きが止まらないアラ還は、今度は浜松を飛び出し藤枝市の『田中城跡』を訪ねてきました。『田中城』といえば、一説では徳川家康の死因ともいわれる鯛の天ぷらを食したお城としてよく知られ、小説やドラマでも何回となく描かれています。

鍛冶屋や金工職人、鋳物屋の篤信を集める『金山神社』はまるでオアシス

今回の徳川家康ゆかりの神社は『金山神社』です。徳川家康をはじめ、歴代の浜松城主からも崇敬されていたといいます。家康が美濃国(岐阜県)南宮大社より御分霊を勧請し祀ったことが始まりとされます。

家康が天竜川の渡船権利を与え保護した『池田の渡し』と、長さ1.5m以上の『熊野の長藤』

今回の徳川家康ゆかりの地”磐田”で訪ねたのは、天竜川の河川敷にある家康が天竜川の渡船権利を与え保護した『池田の渡し』を再現した公園と、最大長さ1.5m以上にもなる見事な長藤『熊野の長藤』が見られる行興寺です。