sannigoのアラカン日記

アラカン女sannigo(さんご)穏やかな毎日を記録しています。

「ザ・ベストテン」で初々しかった松田聖子さんもレビューから40年ですって。

こんにちはsannigo(さんご)です。

いきなりですが、みなさんは松田聖子さんのご存知ですか?知ってますよね。

そりゃーそうですよね。伝説のスターさんですものね。

娘さんの神田沙也加さんは「アナと雪の女王」での活躍もすごくて、おかあさまの聖子ちゃんを彷彿させるミルキーボイスにやられた方が続出でしたよね。

 

そんな聖子ちゃんがデビューしたのは今から40年前の1980年です。平成生まれのみなさんついてこれてますか?誕生日は1962年3月10日ですから現在58歳ってことですか?やっぱりお若いですね。

 

ちなみにアラカンのわたしが生まれて初めておこづかいで買ったレコードは『巨人の星』そして自身でアルバイトをして初めて買ったLPレコードが松田聖子さんの『SQUALL]』です。

※LPを知らない方は…。直径およそ30cmの黒くレコードの中では大きい方です。

 

♪オースコール♪懐かしさ満載ですが、こちらのLPはデビュー年の1980年8月1日発売です。収録されていたのは「裸足の季節」「青い珊瑚礁」帯には”珊瑚の香り、青い風いま、聖子の季節”というコピーが…。

今はどこへ行ってしまったのか?繰り返す引っ越しで行方知れずなのが残念です。

 

今回はそんな1980年デビューの松田聖子さんについて書いていきたいと思います。

 

「ザ・ベストテン」で初々しかった松田聖子さんもレビューから40年ですって。聖子さんご出身の久留米駅[写真AC]

 

 

松田聖子さん

 

松田聖子さんは「1980年デビュー組」

 

松田聖子さんは「1980年デビュー組」で同じ年にデビューしたのが田原俊彦、岩崎良美です。その中でも松田聖子さんは時代を変えたとも言える存在で、聖子さんが登場した1980年は芸能界というかアイドル歌手の皆さんにとって激変の年になったようです。

なぜなら、この年の3月7日にはゴールデンコンビとしてドラマに、映画に、と大人気のお二人山口百恵さんと三浦友和さんが婚約発表してしまいます。

 

しかもこの会見で百恵さんは結婚後は完全引退の意向を明らかにしたため、当時ゴールデンコンビが大好きで映画も往復バスで2時間もかかるちょっとした都会まで出かけて観ていた私のようなファンは気が抜けたような日々を過ごしていた記憶があります。

 

新学期を迎えた9月1日、今度はあのモンスター歌手のピンク・レディーも二人そろって解散を発表します。静岡出身で自転車やおもちゃなどありとあらゆるものをピンクレディー仕様に変えてしまうほどの人気者だったのに…。

 

あっという間に10月になり、ついに山口百恵さんは日本武道館で「幸せになります」と言ってマイクを置き引退されてしまい、このパフォーマンスは何度もワイドショーで流され日本中のファンに見守られ大スターは去っていくのでした。

 

そんな日本の芸能界から大物スターが去ってしまう年の4月に松田聖子のデビュー曲の「裸足の季節」の♪えくぼの~♪の歌声が毎日のようにTVから流れ始めます。なんてさわやかでちょっと舌足らずなかわいい歌声なんだろうと資生堂の「ekubo」のCMが流れるのが楽しみに過ごす毎日。

 

7月には「青い珊瑚礁」が1981年甲子園大会春の選抜高校野球の入場行進曲に決まり、あっという間に「ポスト百恵」という枠からもはみでるほどの人気ぶりです。

 

「夜のヒットスタジオ」などで笑顔で歌う聖子ちゃんは純粋で無垢な本物のアイドルって感じで仕草もとてもかわいらしかったです。

 

そのころでしょうか?音楽番組での「ウソ泣き」のようなかわいこぶりっ子が話題になって「ぶりっ子」なんて言葉も流行りましたよね。忘れてはいけない社会現象とも言われた「聖子ちゃんカット」の人気っぷりも尋常ではなかったと記憶しています。

 

それからの松田聖子は財津和夫、松任谷由実、大瀧詠一、細野晴臣、尾崎亜美、佐野元春などのシンガーソングライターたちと次々にヒット曲を生み出していきます。

 

「ポスト百恵」としての私生活は「百恵」の結婚・引退と昔ながらの清潔感あふれる潔癖さに対して「もう一度生まれ変わったら結婚しよう」と涙を見せながら別れ話の内容までも記者会見で発表するしたたかさがあるのも魅力のひとつ。

 

ワイドショーや週刊誌のネタにはもってこいの神田正輝との結婚・出産・離婚・一般人との結婚などの自立した女性っぷりに、男性はもちろんですが生き方にあこがれる女性ファンが増えていきます。

 

「ポスト百恵」だけあってもちろん映画の主役だってこなさなくちゃ!ってことで1981年にはすでに映画への出演も始まっています。

 

松田聖子さん出演映画

 

野菊の墓


・野菊の墓 民子役(1981年8月)

・プルメリアの伝説 天国のキッス 主演(1983年7月)

・夏服のイヴ 主演(1984年7月)

・カリブ・愛のシンフォニー 主演(1985年4月)

・ペンギンズ・メモリー 幸福物語 歌手として出演(1985年)

・どっちもどっち 明石家さんまとW主演(1990年11月)

・Final Vendetta(サロゲート・マザー) 主演(1996年)

・Armageddon(アルマゲドン) カメオ出演 (1997年)

・Drop Dead Gorgeous(ドロップ・デッド・ゴージャス) カメオ出演(1999年)

・GEDO The Final Blade(2000年)

・千年の恋 ひかる源氏物語 揚げ羽の君 役(2001年)

・Shanghai Baby(上海ベイビー)(2007年)

・火垂るの墓  雪子役(2008年)

・矢島美容室 THE MOVIE 〜夢をつかまネバダ〜 プリンセス・セイコ 役(2010年)

・家族のレシピ 美樹 役(2019年)

 

もちろんドラマだってやっています。なんと言っても歌手のデビュー前にドラマ「おだいじに」に出演してるんですね。なんでも太川陽介さんの恋人役の聖子ちゃん、「ファーストキスの相手はこの太川陽介さんです。」なんて初々しいことを言ってましたがどうでしょう?

 

松田聖子さん出演テレビドラマ

 

・おだいじに(1979年) 松田聖子 役

・玉ねぎむいたら…(1981年) 斎藤梓 役(初回2話のみゲスト出演)

・フジ三太郎 第6話「衝撃! 恐るべき少年放火魔!」(1982年)

・日立テレビシティ「松田聖子のはじめての情事」(1983年) 石井恵子 役

・スウィート・メモリーズ(1987年) 水野薫・水野佳代 役(二役)

・風に恋して(1989年) 三枝あやこ 役

・ママ母戦争(1990年) 伊集院ななこ 役

・おとなの選択(1992年)谷口未希 役

・季節はずれの海岸物語'92秋(1992年)優香子 役

・わたしってブスだったの?(1993年) 帰山夕子 役

・家族ネットワーク(1994年) 竹内翠 役

・季節はずれの海岸物語ファイナル(1994年)優香子 役

・The Big Easy(1997年)

・Partners(2000年)

・たったひとつのたからもの(2004年)佐藤由美 役

・世にも奇妙な物語 2005年 秋の特別編『過去が届く午後』(2005年)

・花ざかりの君たちへ 〜イケメン♂パラダイス〜(2007年)第1話・最終話 - 校長役

・花ざかりの君たちへ 〜イケメン♂パラダイス〜 卒業式&7と1/2話スペシャル(2008年)

・和田アキ子物語(2008年)先輩女性歌手 役

・BONES(2010年)

・平清盛(2012年)

割と明石家さんまさんとの共演が多かったのが面白い!ですし、大河ドラマにも出ていたとは!ちょっと知らなかったですね。

 

40周年の松田聖子さん

 

SEIKO MATSUDA 2020(初回限定盤)(SHM-CD)(DVD付)(特典:ナシ)

SEIKO MATSUDA 2020(初回限定盤)(SHM-CD)(DVD付)(特典:ナシ)

  • アーティスト:松田聖子
  • 発売日: 2020/09/30
  • メディア: CD
 

 

 40周年のイベントやアルバムリリース

 

40年前の1980年に「ポスト山口百恵」の筆頭として活躍し始めた松田聖子。たのきんトリオのトシちゃんこと田原俊彦も同じ1980年にデビューした昭和を代表するアイドルの仲間です。

 

40周年といっても今年は今までに経験のない「新型コロナ」の感染のために活動自粛や中止、延期せざるを得なかったイベントやコンサーは数え切れないほど。

 

松田聖子にとっても大事な年だった今年は「コロナ禍」によって全国7カ所10万人の動員を見込んでいた夏のコンサートツアーやディナーショーも全公演が延期され、その損失は5億円ともいわれているようです。

 

これまで松田聖子はどんなスキャンダルにも言い訳やコメントを一切出さなかったタレントとして有名で自立した女性という生き方をここまで貫き、その生き方に共感し憧れる女性ファンも多いのです。だからこれまでもコンサートのチケットは入手困難でディナーショーに関してはチケットは5万円超えでも即日完売だったようです。

 

そのようなファンのみなさまにとっても、コロナの影響で6/3(水)に発売を予定していた40周年記念アルバム「SEIKO MATSUDA 2020」のリリースが2020/9/30(水)に延期されたことはとても悲しくてつらい出来事だったと予想されます。

 

それでも、そんな困難も乗り越えてすでに発売中のこのアルバムには『夏の扉』『白いパラソル』などの財津和夫による新曲も収録されているのもうれしいですし、この40周年記念アルバムの発売に合わせてテレビ番組などへの出演が増えて「ミュージックステーション」や「ミュージックフェア」などで見れるのは幸せでした。きっとご覧になられた方も多いのではないでしょうか?

 

ここで『松田聖子40周年記念コメント』を貼っておきます。

 

こちらの松田聖子40周年スペシャルサイトで聖子さんのメッセージもご覧になれます。

 

 


40周年記念での新しい試み「ファンクラブ限定のオンライントークショー」やデビュー以来初となる「有料ライブ配信」も行っています。デビュー当時からのコアなファンのみなさんもこちらで楽しんでいらっしゃるのでは?

 

実はコロナ禍でお家で過ごす時間が増えたことが幸いして、当時は生まれていなかった平成生まれの人たちが昭和ポップスに熱狂しているらしいのです。当時のことを思い出して懐かしむという昭和世代だけでなく、例えば聖子ちゃんや明菜ちゃんなどが活躍していた当時はまだ生まれていない昭和の親を持つ平成生まれの人たちは「70年~80年代ポップス」が新鮮に感じたり、あこがれたりしてるんですって。

 

なぜ平成生まれの人たちに70年~80年代のポップスが人気なのか?

 

それは「コロナ渦」でお家ですごす時間が増えてテレビを観る時間が増えたからでしょう。「コロナ渦」で外出自粛の時期には地上波で再放送されたドラマや歌番組も多く、懐メロ番組なども数多く放送されていました。

これらの番組がYou Tubeなどの動画サイトにも上がっていたところから70~80年代のドラマ主題歌やアイドルやミュージシャンなどを知り「レトロブーム」が盛り上がっていったようです。日本以外の韓国などでも当時の松田聖子の映像などがYou Tubeなどで拡散されて人気になっているようです。

 

今回のこの記事は松田聖子、田原俊彦、岩崎良美…40周年を迎えた「1980年デビュー組」の明暗 | 文春オンラインを参考に書いています。

 

松田聖子出演の「ザ・ベストテン」放送

 

そして、うれしいことにスカパーTBSチャンネル2で「ザ・ベストテン」松田聖子の伝説の1980年8月14日の回を放送してくれるようです。

 

いまだに伝説として語り継がれる「ザ・ベストテン」1980年8月14日の回をご存知でしょうか?それは松田聖子が乗ってきた飛行機をバックに生歌唱という今では考えられない、超絶レア!な「羽田空港歌唱」というものです。

 

読んだだけでは到底想像できないと思いますが「百聞は一見にしかず」ご覧になるのが一番ではないでしょうか?放送日などくわしく説明していきます。


ザ・ベストテン(1980年8月14日放送回)

 

SQUALL

【放送チャンネル】


TBSチャンネル2 名作ドラマ・スポーツ・アニメ

 

<チャンネル内容>


横浜DeNA戦を完全生中継!フィギュアスケート、ゴルフ、ボクシングなどスポーツ充実!金八先生、スクール・ウォーズほか名作ドラマ&時代劇から、2.5次元舞台、人気声優特番&アニメ、落語まで一挙放送!

 

▼TBSチャンネル2の説明

CS297 TBSチャンネル2 名作ドラマ・スポーツ・アニメ|ココロ動く、未来へ。スカパー!

 

▼スカパーにまだ加入していないなら 

【スカパー!】1chから自由に選べて変えられる!

 

【価格】

 

1,100円/月(税込)
※基本料429円/月(税込)が別途必要です。

 

【放送日】

 

11/3(火・祝) 21:00〜

 

【番組内容】

 

1978年1月に番組放送がスタートして約12年間TBSで放送された「ザ・ベストテン」は黒柳徹子さんと久米宏さんが司会で始まった超人気の音楽番組でした。

この「ザ・ベストテン」かつて最高視聴率41.9%を記録したこともある伝説の音楽番組ですが、この番組がTBSチャンネル2で蘇ります。

当時の記事から抜粋します。

今回登場するのは、今年デビュー40周年を迎える松田聖子。「青い珊瑚礁」で初ランクイン(第8位)。

着陸したばかりの飛行機から飛び出し、タラップを降りたその場で初々しく、喜びいっぱいの表情で曲を届ける。

3人そろって久々の登場となったアリスは「狂った果実」を熱唱。

ロス・インディオス&シルヴィア、西城秀樹も中継先から出演する。

田原俊彦は視聴者のリクエストに応え、スタジオでマット運動!もんた&ブラザーズはあの超大物歌手と生電話!?

 

▼番組概要

ザ・ベストテン(1980年8月14日放送)|80-90年代伝説のアーティスト|衛星放送のスカパー!


他の11月放送番組は?

 

聖子ちゃん出演映画や、1980年代の名作ドラマなども11月放送で楽しめます。

 

たとえば

・「プルメリアの伝説 天国のキッス」1983年公開の松田聖子主演映画。若き日の松田聖子と中井貴一が織り成すラブロマンス

 

・「積木くずし─親と子の200日戦争─(HDリマスター版)」 出演:前田吟/小川真由美/高部知子/古谷一行

 

・「不良少女とよばれて」 出演:伊藤麻衣子/国広富之/岡田奈々

 

・「スチュワーデス物語(堀ちえみ出演)」 出演:風間杜夫/堀ちえみ

 

最後に

 

1980年デビューでデビュー曲は「裸足の季節」の松田聖子さん。「ポスト山口百恵」と言われてからすでに40年。

 

今年は大事な「40周年イベント」の年でしたが、やはり「コロナ渦」のせいで「40周年記念アルバム」の発売が遅れたり、コンサートやディナーショーの中止という不測の事態に見舞われました。

 

それでも逆に「コロナ渦」のおかげで、You Tubeの動画や民間放送などで過去のドラマや歌番組の再放送を見た平成生まれの人達の間で「70~80年代ポップス」も「レトロブーム」として人気が出ているということ。今のこの時代にたとえば韓国などで松田聖子の動画が拡散されているという事実に、当時青春真っ只中のアラカンは喜んで一緒にブームに乗る気満々です。

 

今回スカパーで「ザ・ベストテン」全盛期に放送された松田聖子伝説の1980年8月14日の回を放送してくれるという情報も載せています。私のようなアラカンは「あの頃にもどりた~い」「聖子ちゃーん」とか騒ぎながら楽しみたいと思います。

 

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