🕖2022/06/22 🔄2023/11/21
<PR>こんにちはsannigo(さんご)です。いつもありがとうございます。
今回ご紹介する縁起物はラッキーショップの『お金を呼ぶ不思議な置物』です。
36年に一度の金運奇跡の年といわれる2022年『五黄の寅年』もあと約3ヶ月です。が、皆さまの金運は満ちあふれていらっしゃいますか?
金運奇跡の年も残すところ約半年になった今、飾ってもかわいい!おしゃれな縁起物を飾って金運奇跡を起こすのもありではないでしょうか?
では、さっそく「あの伝説の木が黄金の木になってついに登場した」と話題の縁起物『お金を呼ぶ不思議な置物』をご紹介しましょう。
『お金を呼ぶ不思議な置物』
大いなる恵みを受けるあの伝説の木が黄金の木になって登場しました。なんと!〈飾るだけ〉それが究極の金運法というのです。
◯【ラッキーショップ】お金を呼ぶ不思議な置物
サイズ(約): 高さ12×幅8×奥行9cm
材質: 樹脂製(金色)
重量(約):210g
すべてが金色でなんとも神々しいではないですか?金の染まる木の姿からも「金が金を呼ぶ」という感じがあふれていませんか?
リビングやダイニングのポトスなどの観葉植物たちと並べて飾っても、しっかりとも映えそうです。
古来、様々な幸運の知恵を授けてきた風水。その風水では、 金運は光り輝くものに集まるといわれています。
中でも金色は金運が好む特別な色とされ、 例えば豊臣秀吉などの権力者や富豪たちはこぞって金色を使ってきたといわれています。
そんな金色をまとったのが 『お金を呼ぶ不思議な置物』。
ただ飾るだけで本当に?と思う方もいらっしゃることでしょう。が、まずは飾ってみましょう。毎朝「おはよう」と声をかけたくなりますから。
そしたら、「毎日楽しく、お金の苦労も不安もなく、好きなだけお金を使ってもなくならない」そんな生活を願ってみましょう。もしかしたら現実になるかも!?
「飾るだけ」それが究極の金運法
「金は金を呼ぶ」という格言をご存知でしょうか。現代では信じる人は少ないかもしれませんが、実は、この格言をそのまま当てはめたような樹木があります。
その木があるところには金運が集まり、周囲は金運で満ちあふれ、大いなる恵みを受けと伝わる知る人ぞ知る樹木。
その不思議な樹木を具現化したのが『お金を呼ぶ不思議な置物』です。
お金の形の「葉」
肉厚で丸みのある葉はコインを意味します。幹から送られてきた金運の気がここで凝縮され厚くなり、しっかりとした肉厚の金融になることを意味しています。
お金に通じる「幹」
黄金色の樹木こそ「お金を呼ぶ」に相応しい姿。太い幹は集めた金運を葉に送り放つためのものといわれています。
資産を意味する「銀」
土から上がっている根っこは、「値上がり」から「値上がり」に通じ、資産の値上がりを意味します。また、金銭が増えることを表すとても縁起が良い現象として有名です。
繁栄の象徴の「鉢」
「お金を呼ぶ不思議な置物」の鉢は、「臼(うす)をイメージしています。臼は、正月の餅つきに使われるように縁起がよく、 子孫が増える、財産が増えるなどの意味を持ちます。
風水の金運色の金色
風水では「光り輝くものに金運が集まる」とされ、中でも金色は特別な金運色として扱われています。まさに「金が金を呼ぶ」の格言そのままに金運が集まることでしょう。
金運のご祈祷
「お金を呼ぶ不思議な置物」は、不思議な金運力をさらなるものとするために、宝くじの当せんご利益で有名な宝来宝来神社(ほぎほぎじんじゃ)にて手厚いご祈祷を賜っています。
宝来宝来神社は、宝くじの当選金で建立されたとても御利益のある神社として有名で、 全国から参拝者が絶えないほどです。
そのような神社でご祈祷をしていただいた 「お金を呼ぶ不思議な置物」なら金運力への期待もきっと高まることでしょう。
関連記事>>
有名な金運神社『宝来宝来神社』のご祈祷を授かった『金運黄金大明神(寅の子)』 - sannigoのアラ還日記
『お金を呼ぶ不思議な置物』は、不思議な樹木を具現化したものといわれていますがどうでしょう?私はあの「金のなる木」にそっくりだと思っているのですが・・・(笑)
だったら、金色ではないけどその不思議な樹木かもしれない「金のなる木」を育ててみるのもある意味「すてきな金運アップ法」な気がします。
そこで、今度は花言葉も「幸運を招く」という「金のなる木」について調べてみましょう。
金のなる木とは?
カネノナルキとは、ベンケイソウ科クラッスラ属の丈夫な多肉植物で、正式には、クラックス・ポルツラケアといいます。
花言葉は縁起のよい「幸運を招く」で、縁起物にもピッタリ!プレゼントしても人気があるそうです。
和名はフチベニベンケイですが、「金のなる木」や「花月(かげつ)」と呼ばれ親しまれています。英語ではマネーツリー、ダラープラントなどともいい、葉が硬貨に似ているのが名前の由来です。
また日本では、新芽が小さいうちに五円玉の穴に芽を通しておき、そのまま成長させ、五円玉が抜けない状態にして、枝にお金がなったように仕立てたものを縁起物として栽培業者が販売。
これが人気となり流行したことから、「金のなる木」や「成金草」とも呼ばれるようになったそうです。
「あら!金のなる木でしょ?我が家の玄関にあるわよ」なんて方が多いのも、当時の流行の影響かもしれません。
じつはこの「金のなる木」ですが、無霜地帯の露地で育てるとなんと3m以上にも成長するとか!あなたのおうちの玄関で大きくなりすぎていませんか?
「あら!我が家の金のなる木は、冬になると薄い桃色のちっちゃな小花を咲かせてかわいいもんよ」とおっしゃる方もいらっしゃることでしょう。
ポロッと落ちた葉から根っこが出て勝手に増えることもあるほど、再生能力が発達した植物でもあります。
「金のなる木」の育て方はかんたん!
丈夫で枯れにくいため、初めての方でも管理しやすい多肉植物です。1年を通して日当たりの良い場所で育てましょう。
春から秋は窓辺に、窓辺の気温が下がりやすい冬は窓辺から少し離れた場所で育てます。まずは、鉢植え状態のまま市場や通販で購入し、あとはお水や肥料を定期的にあげれば大丈夫!
水やりは?
ただ、金のなる木の水やりは控えめで乾燥気味に育てましょう。何週間も土が湿ったままだと根腐れを起こす可能性が!水やりのし過ぎにはくれぐれも注意が必要です。
春から夏は土の表面が乾いたのを確認してから1日か2日ほど時間をあけて、鉢底から水が抜けるまでたっぷりの水をあげましょう。
8月以降は土が乾いてから水を与えるまでの期間を徐々に空けていきます。生育の鈍る冬は水やりの回数も月1〜2回で大丈夫!
花が咲くのを楽しみにしているなら、1mを超える大型の場合、8〜9月頃の水やりを控えると咲きやすくなるそうです。
肥料は?
肥料は4〜7月の間2ヶ月に1回ほど固形のものを根から離したところに置くか、薄めた液体肥料を10〜15日に1回水やりの代わりに与えるとよいそうです。
参照元:金のなる木の育て方|植え替えや花の咲かせ方、葉が落ちる原因は? - HORTI 〜ホルティ〜 by GreenSnap
『お金を呼ぶ不思議な置物』のような縁起物をいろいろ販売している『ラッキーショップ』では、現在ジャンボ宝くじがもらえるキャンペーンも開催されています。もしご購入をお考えなら今がチャンス!です。
『大金運Goodキャンペーン』
商品を購入された方のから抽選888名様にジャンボ宝くじ10枚がもらえます
【キャンペーン期間】
2022年10月13日(木)まで
縁起物も一つくらいは飾ったり、財布に入れたりして「金運アップ」をお願いしたいんだけど、どの縁起物がいいのかわからない!なんて方には、最近の人気商品ランキングが参考になるかもしれません。
【2022年10月7日(金)時点の人気商品ランキング】
≪☆ 1位 ☆≫ 金運万倍かえる財布
金運が万倍になって“かえる”という願いを込めた金運財布!!
『金運万倍かえる財布』でたくさんの良い運気をまとって金運アップ! - sannigoのアラ還日記
≪ 2位 ≫ 金持だるま
金持神社の建立1200年を記念して制作された金運だるま!!
圧倒的な金運力の『金持だるま』をお部屋・玄関に飾って金運・幸運をGET! - sannigoのアラ還日記
≪ 3位 ≫ 金運黄金大明神(福来)
幸運を呼び込むと信じられてきたフクロウの姿をした金運置物!!
【五黄の寅年】が訪れるのは36年に一度。来年こそ黄金のフクロウでめでたい年に! - sannigoのアラ還日記
≪ 4位 ≫ 九星馬蹄四神ブレス
馬蹄を中心に九星開運石と四神を配置した金運ブレスレット!!
≪ 5位 ≫ 金運御守のお塩
あなたのお部屋の金運を守るとされるお塩の力。盛り塩で祓う!!
縁起日に購入した縁起物は、その幸運パワーがアップするといわれています。お買い物の参考にしたり、新しい靴をおろしたりするときも役に立ちそうな今後の縁起日を載せておきましょう。
ちなみに、ラッキーショップでの縁起物の購入は、“大安吉日”と“寅の日”は商品の購入ポイントが2倍になるためか購入される方が多いそうです。
【10月の縁起日】
2022年10月は、22日が天赦日(てんしゃび・にち)と大安が重なるW吉日です。
天赦日とは大安よりも縁起の良い日とされ、その日に始めたことは何事もうまく行く日といわれます。
1年に5~6回ある貴重な縁起日です。結婚式や事業を始めるなどの大きなことから、財布の購入や靴の履き始めなどにも向いています。
◇10月4日(火) 大安吉日 寅の日
◇10月5日(水)一粒万倍日
◇10月8日(土)一粒万倍日
◇10月10日(月/祝日) スポーツの日 大安吉日 満月
◇10月11日(火)一粒万倍日
◇10月16日(日)大安吉日 寅の日
◇10月20日(木)一粒万倍日
◇10月22日(土)天赦日 大安
◇10月23日(日)一粒万倍日
◇10月26日(水)大安吉日
◇10月28日(金)寅の日
《金運吉日》
大安:六曜の中でも最も吉とされる日です。結婚式などの慶事など、万事が良好に進むとして、何をしても成功する縁起の良い日とされています。
一粒万倍日:一粒の籾(もみ)が、万倍にも増えて稲穂になる。という意味から、わずかな元手が何倍もの利益になるとされる金運祈願日。また、新しいことを始めるのにとても良いとされる日です。
寅の日:金運カラーとされる黄色い虎(寅)は、お金を生み育て、増やしていく力が強いとされています。この日は、金運祈願に関わる行動を起こすのに最適な吉祥日です。
天赦日:天が全てのことを赦(ゆる)すという日で、1年で数回しかない最高の大吉日。結婚・開店・仕事初めなど、何を始めても幸運に満ち順調に進む素敵な日といわれています。いわば最強の開運日ともいわれる吉日です。
九星:九星は運勢に大きな影響を与えるものとされ、それぞれの九星に合った行動をとることで金運祈願につながるといわれています。
満月:満月は月の引力が最大になる日で、月光浴やパワーストーンの浄化には満月の夜が最適とされます。運気が好転するタイミングともいわれています。
\<PR>縁起日カレンダーはこちらから/
\<PR>最近ツイてないなぁと感じるなら/
まとめ
今回ご紹介した縁起物は『お金を呼ぶ不思議な置物』です。
「金は金を呼ぶ」という格言をそのまま当てはめたような樹木があるといわれ、その木があるところには金運が集まり、周囲は金運で満ちあふれ、大いなる恵みを受けと伝わる知る人ぞ知る樹木。
その不思議な樹木を具現化したのが『お金を呼ぶ不思議な置物』とのこと。もちろんすべてが金色に施され、「葉」「幹」「銀」「鉢」とすべてが金運を呼ぶ構造になっています。
さらに、宝くじの当選金で建立された宝来宝来神社は、とても御利益のある神社として有名で、 全国から参拝者が絶えないほど。そんな宝来宝来神社でのご祈祷も賜っているため、その金運力は期待以上にありそうな予感がします。
不思議な樹木を具現化した『お金を呼ぶ不思議な置物』の、知る人ぞ知る不思議な樹木って?たぶんあの田舎のおうちの玄関にはかなりの確率で飾ってある「金のなる木」だと思えませんか?じつは、筆者は勝手にそう思いこんでいます(笑)
なので、「金のなる木」とは?からはじまり”育て方”までも調べていますので、「金色でなくてもいいわ。緑で充分!」とおっしゃる方は参考になさってください(笑)ってことで、今回はこのへんでおしまい。
最後までお読みいただきありがとうございます。
では、またです。