sannigoのアラカン日記

アラカン女sannigo(さんご)穏やかな毎日を記録しています。

お茶で免疫力アップはあたりまえ、今は特別な「新茶」を楽しみましょう。

こんにちはsannigo(さんご)です。

季節の移ろいは早いもので5月に入ったかと思っていたらもう6月も間近で「お中元」の話題もちらほら聞こえてきます。

今年の5月は「新型コロナ」の関係で「STAY HOME」が続く毎日でだいぶ疲れている方が多いと思われます。

それでも、14日に39県の「緊急事態宣言」を解除されたおかげで、解除された県だけでなく8つの特定警戒都道府県でも人出が増えてきて徐々に経済活動が再開してきているようです。

 

私も例外なく静岡県民なのに、4月下旬から5月下旬に摘む1年の最初のお茶つまり「新茶」をゆっくり味わうこともなくあたふたして過ごしてきてしまいました。

しかも、4月の終わりから今日もまだ体調もすぐれず残念な感じ満載です。先日の記事をお読みいただくと体調不良の原因がわかります。

帯状疱疹の初期の痛みから治療までくわしく説明します。 - sannigoのアラカン日記


そこで、今の私のいちばんの関心事は「免疫力」と「殺菌」「除菌」なんですね。

誰もが「免疫力」と聞いてぱっと思いつくのは「緑茶」でしょうか?

静岡県民だからというのもありますが、この「緑茶」を使っての医療への利用状況や健康づくりの話題は日常茶飯事に地元新聞やニュースで目にします。

インフルエンザの季節は学校へ「お茶」を持参してうがいすることで予防しているのは静岡だけではないのでは?

「コロナウイルス」に振り回されている現状で皆さんもウイルスから身を守るためにいろんな事をされていることと思いますが、今回は「お茶」を飲んで免疫力をアップして「コロナウイルス」から身を守りましょうというお話です。

先日「週間女性セブン」で記事にもなったのでご存じの方も多いと思いますが「免疫力を上げる飲み物ランキングで1位に「緑茶」が選ばれました。

ちなみに2位は「紅茶」3位は「りんごジュース」でした。

参照元:「女性セブン2020年3月5日号」

 

お茶で免疫力アップはあたりまえ、今は特別な「新茶」を楽しみましょう[写真ACからの写真]

「お茶」で免疫力アップはあたりまえ

お茶

免疫力を上げる飲み物として「緑茶」が1番なのはもうみんな当たり前に知っていることですよね。

緑茶にはポリフェノールの一種であるカテキンが何種類も含まれています。

なかでもエピガロカテキンガレート(EGCG)には、インフルエンザウイルスや おそらく新型コロナウイルスに対しても"抗ウイルス作用"があります 。

EGCGは低温よりも、80℃くらいの少し冷ましたお温で最も抽出されやすいです
逆に沸騰したお湯のような80度超えだとEGCGが壊れてしまうらしいです。ご注意ください。

ただ回転寿司でよく飲む 粉末の煎茶なら低温でも大丈夫!無問題のようです。


飲み方は、30分に1回ほどのちょびちょび飲めば、血液やリンパ液などの流れがよくなります。

一気に冷たいお茶を飲みたいシーズンではありますが、体のためには80度くらいの少し冷ましたお湯で淹れたお茶をゆっくり30分に1回ぐらいちょびちょび飲むことをおすすめします。

一昔前の漫画やドラマでのおばあちゃんは縁側で日光浴をしながらちょびちょびお茶を飲んでいました。

まさに健康的な過ごし方だったわけです。

本当に先人の言うことは聞かなくちゃ!です。

紅茶

そして2位の「紅茶」
紅茶ポリフェノールの"テアフラビン"が、ウイルスの感染力を弱めるとのことです。
ミルクを入れてしまうと、ウイルスにはたらく紅茶ポリフェノールが たんぱく質に取り込まれてしまいます。

せっかくの免疫効果がなくなってしまうので、ストレートかレモンティーでの飲み方がおすすめです。

 

「新茶」とは?

「新茶」を淹れています。[写真ACからの写真]

4月下旬から5月下旬に摘み取られたばかりの新芽から作られるのが「新茶」です。

「新茶」のできたてほやほやをこの時期に味わうことが格別な贅沢とされているためか、普通のお茶よりもかなり高額で高級感満載で販売されています。

この特別なおいしい「新茶」で一服ついたら毎日の「コロナ疲れ」やストレスも吹き飛びます。

<新茶の淹れ方>

約40秒
① 茶葉を急須に入れる。 (1人あたりティースプーン2杯くらい)
② お湯を一度湯のみに移し熱いお湯を冷ます。湯冷ましした湯を急須に注ぐ。 (お湯の温度:70~80度)
③抽出するため約40秒後、急須を軽く2~3回まわす。(茶葉が開き、味がしっかりと出ます)
④少しずつ湯のみに均等に注ぎ分けて、最後の1滴までしぼりきる。

甘くてすっきりとした味わいの新茶が楽しめます。

きっと「コロナ疲れ」も少しの間は忘れられることができる爽快感だと思います。

 

この新茶が出回るGW前後はちょうど初ガツオのシーズンでもあります。

ちなみに、私たち地元民は初ガツオを新茶でお茶漬けにしていただくという贅沢な楽しみ方をします。

一応超簡単な初ガツオ茶漬けの作り方を載せておきます。

<カツオ茶漬け>

御前崎の漁師さんたちに伝わる漁師さんが作った素朴な味です。生まれが御前崎に近い私はこのお茶漬けを選挙活動の際に知りました。

初ガツオのもっちもちの「モチガツオ」に熱い新茶をかけていただく最高の贅沢です。


材料 (4人分)
かつおの刺し身:(モチガツオのさく・あれば脂の多いもの) 350g
しょうが:1かけ
しょうゆ:大さじ4杯
ご飯  :茶碗4杯分

①かつおはちょっと薄めに切る(およそ6mmくらい)

②しょうがはおろし金ですりおろす。

③ボールにかつおを入れ、しょうがのすりおろしの半分、しょうゆを加えてよく混ぜ合わせ、味がなじむように10分くらいおく。
④ご飯を茶碗の半分くらいのところまで盛り、それぞれかつおを適量のせ、さらにかつおを隠すようにご飯を盛る。
その上にさらに残りのかつおの適量を飾り、残しておいたしょうがのすりおろしをのせる。熱い新茶をかけていただく。(2段重ねのところが特徴)

さらに御前崎の漁師さんたちはカツオの刺身は「マヨネーズ」&「にんにく」たっぷりでいただくカツオが普通なようです。

ぜひ、一度試してみていただくとよくわかります。

いつものカツオの刺身がめっぽうおいしくなります。

 

少し話が逸れましたか?戻します。


新茶と普通のお茶の違いとは?

茶園では年に何回か収穫が行われます。

1年の最初(4月下旬~5月下旬)に摘む一番茶が新茶です。高級なこの程手で摘みます。

ご存じない方も多いかもしれませんがそのあと二番茶(6月中旬~7月下旬)三番茶(7月末~8月上旬)四番茶(9月下旬~10月上旬)と年に4回もお茶摘みってしているんです。

※ただ新茶以外は機械摘みが主力です。

この新茶はまだ若くて柔らかい葉でカテキン量が少ないのでまろやかで甘いお茶になります。
二番茶、三番茶、四番茶と渋みが強くなっていきます。

では、お茶の主な成分は何?それから効能はどんなのがあるか知りたい方へ

お茶の主な成分と効能は?

カテキン抗がん作用や殺菌作用があり、老化の原因の活性酸素を除去する働きもあります。肥満防止にも効果ありですと!

テアニン:アミノ酸の一種でリラックス効果が高く脳や神経機能を調整してくれます。

カフェイン(苦味):脳を覚醒して、スッキリさせてくれます。疲労回復に効果的です。

ビタミンC美肌・美白・免疫アップの効果があります。

効果がわかったところで、煎茶とかほうじ茶とかペットボトルのお茶でも色々ありますがどんな種類があって違いはなにか知りたいですよね。「番茶も出花」って何?とか、では次は

茶葉の種類は何がある?

煎茶:日本茶の代表格。茶葉を30秒~1分ほど蒸しもみながら乾燥させて作る。

浅蒸し、深蒸し煎茶
浅蒸し→10~30秒ほど蒸す浅蒸しは渋みと旨味がる。
深蒸し→1~3分ほど蒸す深蒸しは甘みやコクがある。

番茶:摘み残りの硬い茶葉(二番茶以降)や不揃いの葉で作られた庶民のお茶。これが私がいつも飲んでるお茶です。安くておいしい。

ほうじ茶:番茶を香ばしく煎じたお茶。カフェインやタンニンが少なく苦味が少ない。

玄米茶:玄米を炊いてから炒って、同量の煎茶を混ぜたもの。

玉露:覆いをかけて日光を遮って育てるため、渋みや苦味は少なく旨味や甘みが強い。


他にも

かぶせ茶:玉露より覆いをかける時間が短く、煎茶と玉露の中間のようなお茶。

抹茶:覆いをかけて育てられた新芽を蒸し、揉まずに乾燥させたてん茶を石臼で挽いたもの。

茎茶:玉露や煎茶の仕上げ加工工程で、選別機によって新芽の茎だけを抽出したお茶。独特なさわやかな香りと甘みが特徴。

芽茶:玉露や煎茶の仕上げ加工工程で、芽の先の細い部分を選別したお茶。お茶の旨味を多く含んでいて風味が豊か。

粉末茶:回転寿司でおなじみの粉末茶。色は濃いですが味や香りは軽め。

では「番茶も出花」の意味は?

番茶も出花「安い番茶もいれたばかりのときは香りがあっておいしい」ことから「器量の悪い人も若い頃はそれなりに美しいものだ」という意味のことわざです。

1997年10月2日から1998年3月26日までの木曜21時台のドラマとしてTBSで放映されたテレビドラマのタイトルとして覚えている方も多いかも?

あの宝塚の元雪組トップスター、今ではミュージカルとして知らない人がいない「エリザベート」の初演の主演のトートを演じられた一路真輝さんが主演でした。

あのジャニーズの山口達也さんも出てましたよ。

まとめ

つらつらとお茶についていろいろ書いてきましたが、けっきょく「緑茶」を飲んで健康になってね!そして季節柄今は「新茶」がおいしいよ。ということが言いたかっただけです(笑)

しかも現在の敵「コロナウイルス」に対しても「抗ウイルス作用」があるから、じゃんじゃん飲んだほうがいいってお話です。

ただし飲み方としては80度くらいの沸騰してから少し冷ましたお湯で煎茶などを淹れましょう。

一気に飲むのではなく30分に一度くらいちょびちょび飲むのがちょうど良いようです。

できれば、一日に一回は外なら20分ほど日陰でも良いので、日光を浴びながら、室内なら窓に近い場所で20分ほど日光を浴びながらお茶すると免疫力も上がり、ウイルスにも勝てる強い体になります。

外でお茶を飲んで免疫力アップとウイルスに強い体を作りましょう!

Lets!お茶!毎日!30分に1回のちょびちょび飲み!

ということで今日はここまでです。

※静岡の新茶やお茶はどこで売ってるの?という方のために貼っておきます。

 静岡の新茶はどこで買うの?

掛川茶ってどこで買うの?

 

合わせてお読みいただきたい記事です。

お中元を贈る地域ごとの時期と贈ってはいけない人 - sannigoのアラカン日記

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
では、またです。

参照元:社団法人静岡県茶業会議所「知らなきゃソンするお茶のこと 10のひみつ